「私の視点」My Opinion
@PAK Research Foundation:
「地球温暖化」を克服する
メール連絡は、mogumaruta123@gmail.com へ!
2025年2月20日木曜日
2025年2月15日土曜日
「ウクライナ- ロシア」停戦/終戦への切り札:
ウクライナを米国の "51番目" の州に併合せよ!
ロシアは、直ちに侵略を中止するだろう。
プーチンは「米露 (核) 戦争」を避けたいからだ!
ゼレンスキーは「ウクライナ州知事」に満足するだろう
Mr. Trump, Why don't you include Ukraine as the 51st state of USA?
I am pretty sure that Putin'll immediately stop the invasion into Ukraine!
少なくとも、ウクライナ、カナダ、メキシコ、デンマークは、この名案に「大賛成」だろう!
トランプへの「ノーベル平和賞」はほぼ確実!
Ende Gut, Alles Gut! (終り良ければ、全て良し!).
"鈍感な" 石破首相を含めて日本の大半の政治家達には、その"意義"が理解出来ないだろうが。。。
万が一、「核戦争」になった場合には、米露両大国 (major trouble-makers) が、地球上から、消え失せるので、残りの小国は、ほっと安心 (平和を満喫)するだろう。。。
歴史:
1960年初頭に、ケネディー大統領と「キューバ危機」を避けたフルシチョフ首相 (ウクライナ出身の元ソ連首相, 1894-1971) は、自分の故郷がまさか「米国の一部」になるなどという、異常事態など想像だにできなかっただろう...
最終的には、ウクライナは (東西「ベルリン」の如く)「米露による共同管理」になるだろう!
I am pretty sure that Putin'll immediately stop the invasion into Ukraine!
少なくとも、ウクライナ、カナダ、メキシコ、デンマークは、この名案に「大賛成」だろう!
トランプへの「ノーベル平和賞」はほぼ確実!
Ende Gut, Alles Gut! (終り良ければ、全て良し!).
"鈍感な" 石破首相を含めて日本の大半の政治家達には、その"意義"が理解出来ないだろうが。。。
万が一、「核戦争」になった場合には、米露両大国 (major trouble-makers) が、地球上から、消え失せるので、残りの小国は、ほっと安心 (平和を満喫)するだろう。。。
歴史:
1960年初頭に、ケネディー大統領と「キューバ危機」を避けたフルシチョフ首相 (ウクライナ出身の元ソ連首相, 1894-1971) は、自分の故郷がまさか「米国の一部」になるなどという、異常事態など想像だにできなかっただろう...
最終的には、ウクライナは (東西「ベルリン」の如く)「米露による共同管理」になるだろう!
2025年2月14日金曜日
世界陸連の「AIU」が、2021年の東京五輪陸上 "20 km
競歩" 銀メダリストの池田向希 (26、 旭化成) に対し、
"ドーピング" 違反で「4年間の資格停止」処分!?
男子 (20 km競歩), 山西利和(愛知製鋼)が "1時間16分10秒" の世界新記録!
我が輩もその昔、競歩選手だったが、競歩のために「血液ドーピング」等、常識的に有り得ない! 我が輩は、池田選手の無罪を信じている! 短距離 (100 m や200 m) 競走/競泳と、 状況が全く違う!
風の便りによれば、本年の秋、東京で "世界陸上" が開催され、池田選手が "競歩" に出場予定 (優勝候補)! それを "妨害" している者 が世界陸連内に潜んでいる可能性が強い!
テニス男子「Number 1」(イタリアの "Sinner" 選手) の「ドーピング」疑惑はとうとう晴れた!
日本選手権大会: (世界選手権の選考会を兼ねて) 神戸市の六甲アイランド"甲南大"西側コースであり、男子(20km 競歩), 山西利和(愛知製鋼)が "1時間16分10秒" の世界新記録で優勝!
風の便りによれば、本年の秋、東京で "世界陸上" が開催され、池田選手が "競歩" に出場予定 (優勝候補)! それを "妨害" している者 が世界陸連内に潜んでいる可能性が強い!
テニス男子「Number 1」(イタリアの "Sinner" 選手) の「ドーピング」疑惑はとうとう晴れた!
日本選手権大会: (世界選手権の選考会を兼ねて) 神戸市の六甲アイランド"甲南大"西側コースであり、男子(20km 競歩), 山西利和(愛知製鋼)が "1時間16分10秒" の世界新記録で優勝!
米国 (トランプ政権) は、いわゆる「文部省」を閉鎖!
教育の「自由度」は高まるが、授業料も鰻上り!
(我々) 貧乏人には、学校教育は「高嶺の華」となる! 「貧富の差」が、益々拡大! 「革命の前夜」が迫る!
トランプは、米国の時計を1917年の「ロシア革命」前夜状態に戻す!
ドイツの名宰相(ビスマルク) 曰く: 歴史を学ばぬ愚者は、"過去の誤ち"を何度も繰り返す!
解決法:
"米国" (US) 政府 (ホワイトハウス) を廃止し、各州毎に "50 の 自治政府"を樹立する!
更に、"星条旗" は廃止し、州によって、赤("Red" states) 旗、青("Blue" states) 旗、白(その他) 旗を掲揚する!
ドイツの名宰相(ビスマルク) 曰く: 歴史を学ばぬ愚者は、"過去の誤ち"を何度も繰り返す!
解決法:
"米国" (US) 政府 (ホワイトハウス) を廃止し、各州毎に "50 の 自治政府"を樹立する!
更に、"星条旗" は廃止し、州によって、赤("Red" states) 旗、青("Blue" states) 旗、白(その他) 旗を掲揚する!
2025年2月12日水曜日
トランプは「メキシコ湾」を勝手に「アメリカ湾」と改名! 勿論、メキシコ国民は怒っている!
さて、もし、中国が「日本海」を「シナ海」と勝手に呼び始めたら、日本国民は、どう反応するだろうか?
我が輩自身は、もう日本には帰国する予定はないので、"無視" するが。。。
つい最近の Google Map (北米) では、「Gulf of Mexico」 (Gulf of America) となった!
中東の「Gaza 」地区には、未だ米国の「星条旗」は旗めいていない!
我が輩は、沖縄の米軍基地から「星条旗」を引きずり下ろせ、と主張したい!
我が輩は、米国の「植民地」 (=日本全体) に住む気は、もはや全くない!
1945年、米国に敗戦後ずっと "80年間"、米国政府の言い成りになっている日本の政治家達の「弱腰」に飽き飽きしたからだ!
実は、我が輩が37年以上永住している豪州が、最近、"AUKUS" (豪英米) deal ("原子力潜水艦建造" 取り引き) に基づき、「米国の植民地」になりかけていることを、心配している。。。。
我が輩はスイスの「独立の父」、ウイリアム=テルの如く、「自由」と「独立」を愛している。出来れば、トランプ (独裁者) の"目間"(めけん) に見事、矢を打ち込みたい。。。EU諸国の指導者達も同感だろう。。。ドイツの名宰相「メルケル」は、そう「回顧録」(Freiheit=Freedom) に仄めかしている。。
つい最近の Google Map (北米) では、「Gulf of Mexico」 (Gulf of America) となった!
中東の「Gaza 」地区には、未だ米国の「星条旗」は旗めいていない!
我が輩は、沖縄の米軍基地から「星条旗」を引きずり下ろせ、と主張したい!
我が輩は、米国の「植民地」 (=日本全体) に住む気は、もはや全くない!
1945年、米国に敗戦後ずっと "80年間"、米国政府の言い成りになっている日本の政治家達の「弱腰」に飽き飽きしたからだ!
実は、我が輩が37年以上永住している豪州が、最近、"AUKUS" (豪英米) deal ("原子力潜水艦建造" 取り引き) に基づき、「米国の植民地」になりかけていることを、心配している。。。。
我が輩はスイスの「独立の父」、ウイリアム=テルの如く、「自由」と「独立」を愛している。出来れば、トランプ (独裁者) の"目間"(めけん) に見事、矢を打ち込みたい。。。EU諸国の指導者達も同感だろう。。。ドイツの名宰相「メルケル」は、そう「回顧録」(Freiheit=Freedom) に仄めかしている。。
トランプが仕掛けた「関税」戦争:
("物価の高騰" で) 世界中の大衆を苦しめるだけ!
先ず、米国の隣り (カナダ) が反撃、中国も反撃、 更に "EU" 諸国も反撃!
さて、"日本" の政府 (石破首相) は一体どうする?
高率関税に頼る「保護貿易」制度を, 世界中で撤廃せよ!
「自由競争貿易」のみが、産業 (農業、漁業、工業 etc) を発展させ、民衆の日常生活を楽にする!
"1929年" に始まる「大恐慌」対策の一環として、保護貿易制度が世界中に広まり(蔓延して) 、
結局、"第2次世界大戦" が始まった! もう"戦争" (殺し合い) は御免だ!
さて、"日本" の政府 (石破首相) は一体どうする?
高率関税に頼る「保護貿易」制度を, 世界中で撤廃せよ!
「自由競争貿易」のみが、産業 (農業、漁業、工業 etc) を発展させ、民衆の日常生活を楽にする!
"1929年" に始まる「大恐慌」対策の一環として、保護貿易制度が世界中に広まり(蔓延して) 、
結局、"第2次世界大戦" が始まった! もう"戦争" (殺し合い) は御免だ!
2025年2月10日月曜日
科学史上の不朽の定理: ピタゴラスの定理、ガリレイの地動説、ダーウインの進化論、(20世紀に確立した) DNA-RNA-蛋白質の遺伝子暗号 etc、 先駆者によるこれらの
大定理に (我々が) 加えたい "21世紀" の 実用的な 定理:
「PAK1 遮断による健康長寿/耐熱性の飛躍」!
我が輩が「画家の道」を諦めて、薬学部 (本郷のキャンパス) で分子生物学を学び始めたのは、1964年の秋からだった (60年以上昔の話!)。
当時、分子生物学界の Golden Rule は、「Triplet Genetic 暗号」説 (1968年にノーベル生理医学賞に輝く) だった。遺伝子 (DNA) 上の3つの塩基 (Triplet) が、RNAに転写され、それぞれが、20種類のアミノ酸に翻訳され、蛋白質を形成する。 卒業実習では、蛋白質を合成するリボゾームという細胞顆粒の機能に関する研究を、恩師 (水野伝一教授) の下で行なった。
以後5か年の大学院での修業を終え、1973年に、(NIH) postdoc として、渡米 (離日) した。 1974年の秋には NIH の Korn 博士 (1928-2024) の研究室の門を叩き、土壌アメーバ中に発見された奇妙なミオシンATPase (Myosin I) に関する研究を始めた。ミオシンの ATPase 活性は一般に Actin と呼ばれる蛋白によって、活性化されるが、不思議なことには、アメーバの Myosin 1 活性化には、アメーバ中の "第3 の蛋白" が必須だった。3年後の1977年に、 この蛋白の同定に、我が輩は遂に成功した! それが「PAK1 」と呼ばれる "新しいキナーゼ" (蛋白燐酸化酵素) だった。
17年後の1994年には、同じようなキナーゼが哺乳類でも、発見され、先ず癌化に必須であることが判明した! 詰り、PAK1 は「発癌酵素」だった。 以後、この酵素が様々な (寿命を縮める) 難病の要因であることが判明した。
2003年末に我々は、稀少難病"NF2"患者に欠損しいる抗癌蛋白(メルリン) が、実は「PAK1 阻害蛋白」であることを発見した! 更に、2006年以来、天然の "PAK1 遮断剤" である (「蜜蜂の巣」由来の) NZ産「プロポリス」 (Bio 30) で、"NF" 腫瘍や "膵臓癌" 患者の治療に, 成功し始めた (今日では、より入手し易い、"沖縄産" 海藻由来の多糖類「フコイダン」をお勧めしたい) !
2007年の夏には、我々の手により、PAK1 遺伝子を欠損する線虫株が、野生株より6割も長生きすることが実証された。更に2022年頃には、マウスでも、全く同様な結果が得られた。「ダーウインの進化論」に照らせば、人類でも、同様であることが容易に予想される。
こうして、PAK1 遮断 が健康長寿に直結する事が確立したばかりではなく、(過去30年に渡って) 様々な天然あるいは人工のPAK1 遮断剤が発掘された。 そこで、これは「我田引水」になるが、「PAK1 遮断は健康長寿への道」という定理は、人類が絶滅しない限り、(21世紀に確立した) "新たな (かつ"日常生活"にも役立つ) 定理" として、生き残るだろう。。。(「地球温暖化」時代に) 特筆したいのは、PAK1 遮断が「耐熱性」を著しく高めることである。。。
当時、分子生物学界の Golden Rule は、「Triplet Genetic 暗号」説 (1968年にノーベル生理医学賞に輝く) だった。遺伝子 (DNA) 上の3つの塩基 (Triplet) が、RNAに転写され、それぞれが、20種類のアミノ酸に翻訳され、蛋白質を形成する。 卒業実習では、蛋白質を合成するリボゾームという細胞顆粒の機能に関する研究を、恩師 (水野伝一教授) の下で行なった。
以後5か年の大学院での修業を終え、1973年に、(NIH) postdoc として、渡米 (離日) した。 1974年の秋には NIH の Korn 博士 (1928-2024) の研究室の門を叩き、土壌アメーバ中に発見された奇妙なミオシンATPase (Myosin I) に関する研究を始めた。ミオシンの ATPase 活性は一般に Actin と呼ばれる蛋白によって、活性化されるが、不思議なことには、アメーバの Myosin 1 活性化には、アメーバ中の "第3 の蛋白" が必須だった。3年後の1977年に、 この蛋白の同定に、我が輩は遂に成功した! それが「PAK1 」と呼ばれる "新しいキナーゼ" (蛋白燐酸化酵素) だった。
17年後の1994年には、同じようなキナーゼが哺乳類でも、発見され、先ず癌化に必須であることが判明した! 詰り、PAK1 は「発癌酵素」だった。 以後、この酵素が様々な (寿命を縮める) 難病の要因であることが判明した。
2003年末に我々は、稀少難病"NF2"患者に欠損しいる抗癌蛋白(メルリン) が、実は「PAK1 阻害蛋白」であることを発見した! 更に、2006年以来、天然の "PAK1 遮断剤" である (「蜜蜂の巣」由来の) NZ産「プロポリス」 (Bio 30) で、"NF" 腫瘍や "膵臓癌" 患者の治療に, 成功し始めた (今日では、より入手し易い、"沖縄産" 海藻由来の多糖類「フコイダン」をお勧めしたい) !
2007年の夏には、我々の手により、PAK1 遺伝子を欠損する線虫株が、野生株より6割も長生きすることが実証された。更に2022年頃には、マウスでも、全く同様な結果が得られた。「ダーウインの進化論」に照らせば、人類でも、同様であることが容易に予想される。
こうして、PAK1 遮断 が健康長寿に直結する事が確立したばかりではなく、(過去30年に渡って) 様々な天然あるいは人工のPAK1 遮断剤が発掘された。 そこで、これは「我田引水」になるが、「PAK1 遮断は健康長寿への道」という定理は、人類が絶滅しない限り、(21世紀に確立した) "新たな (かつ"日常生活"にも役立つ) 定理" として、生き残るだろう。。。(「地球温暖化」時代に) 特筆したいのは、PAK1 遮断が「耐熱性」を著しく高めることである。。。
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