2022年4月28日木曜日

利根川 (進) 氏による "PAK 阻害剤開発" 研究 ( 徒労?) :
自閉症の一種 (Fragile X 症) は PAK依存難病
開発中の新薬中、「市販」されるのは 百万分の1!
百年前に、モンゴール帰りの三島海雲 (僧侶) は、一発で
「酸乳」飲料「カルピス」 (=PAK遮断剤) を開発!

利根川 進 教授 (MIT) は、我々の母校 (日比谷) 出身の3年先輩である。 京大 (化学) に進学後、渡米し、UCSD (生化学) で博士号を取得後、スイスのバーゼルにあるロッシュ (Roche) の免疫研究所で、抗体遺伝子の進化/分化のメカニズムを解明して、1987年にノーベル生理/医学賞をもらった。 その後、専門を大幅に変えて、「脳の生理学」(特に、記憶に関する) 研究に専念し始めた。
2004年頃に、マウスモデルを使用して、脳内のヒポカンパス (海馬) 部位にある神経細胞のPAK 遺伝子に、ある種の操作を施すと、記憶が喪失することを発見した! それをきっかけにして、2007年に、自閉症の一種 "Fragile X 症" が、PAK依存難病であることを、突き止めた! つまり、PAK遮断剤により、この種の自閉症が治療しうる可能性が出てきた。
一方、(豪州メルボルンの) 我が研究室では、2000年前後から、固形腫瘍の増殖がPAK依存性であることを見つけ、更に、当時パーキンソン氏病 (PD) の治験 に使用されていた「CEP-1347」 と呼ばれる薬剤 (協和発酵 開発) が、実は「PAK遮断剤」であることを突き止めていた。 そこで、利根川氏は、治験を担当する 「Cepharon」 という米国の製薬会社に、試薬を提供してくれるよう、依頼したが、断わられた そうだ。実は、この会社は「排他的」で、我々にも提供を断わったので、エール 大学の有機化学者 John Wood に合成をわざわざ特注したという、過去の奇妙な「経緯」があった。。。結局、「CEP-1347」は市販には至らなかった。そこで、我々は2007年頃から、 主にNF やスイゾウ癌患者の救済を目的に、先ず (市販の) プロポリスやメラトニン等、数種の天然PAK遮断剤を同定し始めた。
他方、利根川氏は、ある起業家と共同で、サンディエゴに、「Afraxis」と呼ばれるBiotech 会社を立ち上げ、一連のPAK阻害剤を開発し始めた。 それから数年後 (2013年) に、PAK阻害剤「FRAX486」が、自閉症マウスの症状を軽減することを証明した。 だが、大変不幸にも、2011年頃、利根川夫妻の次男で、天才的な 「MIT」 (理系) 学生 (18歳) が、「自閉症」/アスペルガーのためか (?)、ヘリウム (窒息) 自殺を遂げてしまった!
2013年には、改良版「FRAX579」がNF2腫瘍の増殖を抑える、という報告が、マイアミの研究グループ (実は、我が輩のライバルで、然も "データ泥棒"!) により発表されたが、細胞培養系でIC50(細胞増殖を50%抑えるのに必要な薬剤濃度) は1micro Mだった。試験管内で、直接PAKを50% 阻害するのに必須な濃度 (IC50)がわずか10nM (100 分の1) であることから、この薬剤の細胞膜透過能がひどく悪いことは歴然。更に、NF2腫瘍をマウスに移植したのち、この薬剤が腫瘍増殖を強く抑える濃度を調べると、毎日100mg/kgの経口投与が必要! つまり、プロポリス「Bio 30」よりも、明らかに治療効果が劣る!
にも拘らず、一連のPAK阻害剤 "FRAXs" のUS 特許 に基づくライセンスが、米国の大手製薬会社 「Roche」/Genetechによって、200億円という高値で買い取られたが、阻害剤の水不溶性や乏しい細胞透過性 (あるいは副作用) などから、治療剤としては"不成功"に終り (200億円を超える投資が「水の泡」!)、 失望した「Roche」/Genentechは、自社開発のPAK阻害剤をも含めて、とうとう "PAK プロジェクト" 全体を断念した、と言う部内情報を (「Genentech」のPAK専門家から) 掴んでいる。
結局、彼らには (研究) 試薬を開発する (単純な) 頭はあっても、臨床的に役立つ「治療薬」を開発しうる頭 (深遠かつ柔軟な知識=Knowhow) が欠けていた!
そこで、この不幸な ("徒労"に終わった) 創薬エピソードを「他山の石」としながら、我々は (翌2014年, 沖縄の琉球大構内に「PAK 研究センター」を3年間だけ開設し)、”水溶性” でしかも “細胞透過性が「500倍以上」高い” PAK遮断剤「15K」を、「ケトロラック」と呼ばれる鎮痛剤 (Roche 販売) から、「クリック化学」# を駆使して、見事に開発した、というわけである。
然も、この芸術作品「15K」は線虫の寿命を延長するから、いわゆる「副作用」もない!
従って、「15K」(商標: インスピリン K) がいつの日にか、様々なPAK依存難病の治療/駆逐に役立つことを切に念願する。。。
# 注: Click Chemistry (CC) とは、2001年にMITの Barry Sharpless 教授 (2001年ノーベル化学受賞) らが開発した (2分子を高率で結合させる) 化学反応。2度目 のノーベル賞に値する!
因みに、"Genentech の PAK専門家"とは、 Sharpless 教授の弟子の一人! 世の中は実に狭い!
前述の和歌に順じれば、
早咲きの "FRAXs" 全て 散リぬるも 遅咲きの「15K」 開花を待たん
誠に "皮肉な話" だが、 三島海雲が100年前に開発した「酸乳」飲料「カルピス」も安価な 「PAK遮断剤」である。 (去る11月15日に触れたが) カルピス water 250 ml ("紙パック" 24本入りなら、一本100円以下) を、毎日飲めば、健康長寿は間違いなし! (ただし、販売元 "朝日ビール" から広告料を "ビタ一文" 受け取っていない)
実際、ベルギーの首都ブラッセルに住む NF2 患者 (その母親は日本人) は、プロ ポリスに飽きて、我が輩からの "最新情報" に従い、日本から「カルピス」を大量輸 入して、朝晩"ガブ飲み"している!

2022年4月27日水曜日

親子桜: ワシントン 染めい吉野 散りぬるも
郊外に 咲く 八重桜花

風吹きて 桜散りぬる 4月末
遅ればせながら 咲く八重桜
「栄枯盛衰」を想起させる、こんな短歌/和歌を、我が輩はその昔、どこかで聞い たことがある。 最初の「桜」は、正式には「染めい吉野」と呼ばれる早咲の桜。 4月始め (新学期と共に) に咲き誇る。遅れて咲くのが、別名「関山」で知られて いる八重桜。 米国の首都ワシントンで咲き誇るのは、染めい吉野。 一説では、 この桜は、明治時代末 (1904年) の「日露戦争」後の講和条約を結ぶ際、米国の 大統領セオドール=ルーズベルト (1901-1909) が、日本側の為に色々と骨折ってくれたお礼に、 尾崎行雄 東京市長 (1903-1912) が、姉妹都市ワシントンに苗木を贈ったことが事始め。 実は、 不幸にして、横浜から船出した桜の苗木2000本は、シアトルで検疫検査の結果、 病虫害に犯されていることが判明して、全部「焼却処理」された! そこで、次 の大統領 (ウイリアム=タフト、1909-1913) の時代 (1912年) に、荒川土手の桜 並木から、健康な桜の苗木が再び贈られ、ワシントンへ無事に到着、根づいたのが、 今の「ワシントン桜」の祖先の一期生 (110歳以上!) 。
ごく最近 (復活祭=イースター) 、ワシントンの郊外 (ボルチモア) に住む我が家 の長男エリック から、久し振りにメールをもらった。 今春は異常気象 (寒冷) のため、近所の 「Kwanzan」桜が未だ開花していない、とぼやいていた。 実は、我が輩には、「Kwanzan」という名の桜は、初耳だった! そこで、「ど んな珍しい桜か」と、色々調べてみれば、それが、遅咲きの「八重桜」のことで あることが判明。 「おぶる子供に道を教えられ」である。実は、エリックは 米国/豪州育ちながら、日本語 (平仮名/片仮名) が読める。 そこで、日本では、 「Kwanzan」という桜は、「八重桜」(Multi-layered Cherry) と呼ばれている、 と蘊蓄 (うんちく) を傾ける機会を得た。 標題の川柳/和歌は、言わば、80歳を 迎える我が輩の世代は散り行く「染め吉野」、還暦を過ぎつつある息子/娘の世代は咲き 始める「八重桜」、という「世代交代」を歌ったものである。。。
最後に、モスクワで 「プーチン桜」 散りにけり という皮肉タップリの「川柳」の早期実現を大 いに期待している。。。 実は、モスクワ市内でも、日本 (北海道) から贈られた 「エゾヤマ桜」と 「チシマ 桜」が 5月上旬に咲き始める。。。皮肉な話であるが、安倍 晋太郎 (のちに「悪玉」首相になる「晋三」の父親) が 外務大臣の時、ロシアのゴルバチョフ首相に、北海道の桜を贈った。 前述したが、 1945年4月30日に、ナチス独の独裁者 (ヒットラー) の自殺に伴い、欧州戦 線は、5月9日に終結した。 ロシアの独裁者 (プーチン) は、この"戦勝記念日" (5月 9日) をめざして、南東ウクライナ侵略を進めているが、もしかしたら、この日に (千島ザクラの開花と共に) 「散る」(失脚/暗殺される) 可能性もある。。。ご期待を乞う!

2022年4月24日日曜日

北海道の大雪山系の山麓 (旭川市) 界隈で、
登山やハイキングを楽しみながら「命の洗濯」!

我が輩の大学時代の同級生 (M くん) は、薬学部のボート部員の一人だったが、いわゆる「タフガイ」で、マラソン、登山、スキーも学生時代にやっていた。このM くんが、数年前、有名な「百名山」をとうとう全部踏破したというニュースを別の同級生から聞いた。そのMくんの勧めもあって、今夏 (登山客が未だ少ない6月中旬から7月末まで)、暑苦しい梅雨の本州を離れ、(涼しい) 北海道の大雪山麓にある旭川市内にマンスリー (長期) 逗留して、登山やハイキングなどをしながら、「コロナ」(COVID) が希薄な空気を吸いながら、「命の洗濯」をする計画を立てつつある。。。実は、我が輩は、海外生活が長く (半世紀近く)、米国のロッキー山脈や欧州のアルプスの山々には度々登ったが、未だ北海道の高山に登ったことがない。 大雪山系の主峰 (旭岳) は、豪州の最高峰 (コジオスコ) とほぼ同じくらいの標高である、と聞いている。
さて、旭川は、有名な山岳小説「氷壁」を書いた昭和期の作家「井上靖」の生地として知られ、彼の ”記念館” がある。 実は、井上靖は、京大文学部 (美学専攻) 時代、我が亡父 (独文専攻) の2、3 後輩で、大学時代、北アルプスで、一緒に登山やスキーを楽しんだことがあるそうである。従って、1957年 (我が輩が中学2年の頃) に「氷壁」が出版された時、父は「氷壁」の熱烈な愛読者になって、この小説の話を良くしてくれた。 この小説は、実際に穂高 (前穂) で起こった遭難事故に基づいて書れたもので、切れないはず (?) の強靭な「ナイロンザイル」がなぜ、プッツリ切れて、氷壁を登山中の (ザイルで綱がった) 2人の登山家の一人が谷底に転落死したかを描いた作品である。 我が亡父もロッククライマーの端くれで、最新の「ナイロンザイル」を愛用し、我が輩にも、ザイルさばきを教えてくれた。「氷壁」は何度かテレビ映画になったが、最新作では、舞台が穂高から、何とヒマラヤの難峰「K2」にエスカレートしたそうである。。。
その遺伝子が殆んど同じであるにも拘らず、猿類と人類との間の大きな違いは、人類が二本足で直立に歩くことである。猿類の平均寿命は長くてもせいぜい 35-45 年 (ギニアヒヒ) である。我が輩の「持論」では、「二本足で歩く」 (あるいは「ジョギング」する) ことは、寿命延長 (倍増!) に大いに寄与している。 だから、「健康長寿」のために、足腰が丈夫の内に、(マイカーや自転車に頼らず) 出来るだけ歩く習慣をお勧めしたい。 PAK 遮断剤を経口すると同様、「PAK を抑制」することによって、健康長寿に役立つ! 最長寿の 岩「亀」は4つ足でゆっくり歩くが、長寿といわれる「鶴」も (人類同様) (短距離ではあるが) 2本足で歩く (長距離の場合は、飛行する!)。
エベレストの初登頂に成功したヒラリー郷は、養蜂家でもあったが、PAK遮断剤のプロポリスと登山のお蔭で、一生病気せず、「米寿」を全うした! もっとも、百名山で有名な登山家 「深田九弥」(1907-1971) は、皮肉にも登山中に “脳溢血” で死亡した。 久弥の場合は、どうやら「飲酒」が命を縮めたらしい。。。飲酒の場合は、PAK遮断剤 (Resveratrol) を含む 赤ワイン (養命酒) を勧めたい!

2022年4月19日火曜日

PAK 過剰 (依存) 難病 の患者の平均寿命は短かい!
「健康長寿」を望むなら「PAK遮断剤」を経口すべき

何度も前述したが、線虫やマウスのPAK 欠損株は、野生株に比べて、約6割長生きする! 逆に言えば、PAK 過剰 (依存) 難病 の患者の平均寿命は、健常者 (PAKレベルが高くない人々) に比べて、4割ほど短い! 勿論、最終的な寿命は、PAK レベルにほぼ反比例する。 例えば、NF2 (脳内に良性の腫瘍を持つ) 患者の場合、その寿命は (我が輩の知る限り) 15年から70年と、症状の程度や(脳外科)手術による後遺症によって、かなり巾が広い。 豪州シドニーに住んでいた少年は、9歳頃にメニンジオーマのため、視力を失い始め、米国ボストンにある (ハーバード大学病院 =Mass General) で何らかの治療を受けていたようであるが、ある朝、15歳でポックリ他界した (直接の死因は、併発の心臓肥大だった)。
米国テキサス 州ダラスに住んでいた デニス=テリル嬢は、皮膚科の医師を父親、看護婦を母親に持つかなり裕福な家庭の娘で、水泳の選手だったが、13歳前後に聴力を失い始め、手話の助けを借りて、普通の高校を見事に卒業したが、20歳前後で、それまでに受けた種々の脳外科手術による後遺症のため、全身麻痺となり、その後の余生 (12年ほど) をベッドに寝たまま過ごすことになった。
この両親は、NF2 患者全体のために、米国で最初のNF財団 (テキサス支部) を発足し、NF 研究のための資金を募金するために、テニス大会やゴルフ大会 (Denise Terrill Classic) を毎年、開催していた。我が輩のグループも、NF2蛋白がPAK遮断蛋白であることを発見した際 (2004年頃) 、この財団から、幾ばくかの研究助成金をもらった、と記憶している。この後しばらくして (恐らく2007年の渡米時に)、ダラスのテリル邸を訪れて、既に 「全身麻痺」になったデニス嬢を見舞った経験がある。その後、2年ほどして、デニス嬢は、32歳で安らかに他界した。
一番残念至極だったのは、藤沢製薬が開発した 天然抗癌剤「FK228 」(環状ペプチド、HDAC阻害剤) が 「PAK遮断剤」でもあることを、我々のグループが発見したにも拘らず、それが (あいにく) BBB (血管脳関門) を通過しないため、脳内のNF 腫瘍には、無効であることが判明したことだった! ご両親を始め、多くのNF 患者やその家族が、ひどく失望した。。。
そこで、 我が輩は18年間勤めた豪州の国際癌研 (「市販天然物」の研究を軽視する一種の「象牙の塔」!) を 遂に退官し、ドイツのハンブルグ大学病院 (UKE) にNF 研究 (客員) 教授として転勤し、少なくともNZ産のプロポリス「Bio 30」が (マウス実験で) NF腫瘍の増殖及び転移を抑えることを実証した上、NZ の養蜂家「マヌカヘルス」の協力を得て、(主に) NF 患者とスイゾウ癌患者を対象にした臨床テストを2007年以来、十数年続けている。最近は、プロポリス以外に、海藻類由来のフコイダンを始め、様々な天然PAK 遮断剤が同定され、NF ばかりではなく、(COVID 肺炎など) 様々なPAK依存/過剰症の治療に役立ち、これらの患者の寿命を延ばしつつある
ごく最近、9月末に開催される「老化のメカニズム」に関するCold Spring Harbor (NY 郊外) Meeting に招待された。 "老化における PAKの役割" を大いに強調したい! と思ったが、油断禁物! 参加費だけでも何んと、15万円以上! いわゆる「禿鷹」学会! 然も、豪州からNY までの往復旅費を合わせると、30万円を越える!

2022年4月18日月曜日

“プーチン” (ロシアの独裁者) の「PAK」過剰症:
(精神分裂症、パーキンソン氏病、甲状腺癌 etc)

21世紀の「ヒットラー」と呼ばれているロシアの独裁者「プーチン」は目下、丸で「気違い」のごとく、ウクライナ (特に、東部) の占領に夢中になっている。2014年に黒海に面するクリミア半島 (元来、ウクライナ領!) を勝手に併合して以来、残る南部 (黒海沿岸) 及びロシアと国境を境にする東部の諸都市 (オデッサ、マリウポリ、ドネスクetc ) を武力で制圧しようとしている。
「気違い」のごとく、と表現したが、実は、プーチンは「気違い」 (少なくとも、精神分裂症=統合失調症、Schizophrenia) であることが、十年近く前から、発覚している。 実は、クリミア半島占領直前の2013年 (及びそれ以前) に先妻に対して、繰り返し「家庭暴力」(DV) を奮るったため、離婚している! 驚くなかれ、Schizophrenia は典型的なPAK依存性の難病 (過剰症) である。従って、本来ならば、精神病院に隔離され、治療を受けるべき「精神病患者」なのである。
更に、「パーキンソン氏病」 (PD) の兆候が最近出ている。これも明らかに「PAK過剰症」 である。 然も、(癌のため) 甲状腺肥大に悩んでいる。 これも「PAK過剰症」である、従って、プーチンは一連の「PAK過剰症」患者のくせに、大手を振って、ロシア軍を勝手に操り、ウクライナへの侵略を遂行している。 これほど、「危険」な話はない! しかも、頭に来る度に、「核兵器」の使用まで散らつかせている。。。
従って、(ロシア国民は) 早急に (NATO恐怖症の) プーチンを大統領の席から下して、精神病棟に隔離するか、それができなければ、刑務所にぶち込む、あるいは、(「神風」ドローンで) 一方的に処刑(暗殺)する必要がある! それができなければ、必ず “第3次世界 (核) 戦争”が始まる。。。ヒットラーも明らかに「気違い」 (Schizophrenia /誇大妄想狂) だった! そして、その気違いのために、第二次世界大戦が勃発した! 同じ 歴史を、決して繰り返してはならぬ!
幸いながら、我が輩自身は、低血圧、つまり 典型的な「PAK欠乏」症であり、明らかに Schizophrenia あるいは誇大妄想狂 ではあり得ない! 少なくともマウスや線虫では、PAK欠乏/欠損は、「健康かつ長寿」を保証している!
プーチンを含めて「PAK過剰症」患者は、COVID感染によって、重症になり易い。 プーチンが (COVIDパンデミック以来) "欧米 (NATO) 諸国" からの首相や高官と面会する時、ひど く長いテーブルの両端に座って、対談するのは、恐らく、COVIDによる感染 (ある いは"捨て身の暗殺"!) を避けるためだ、と言われている (「誇大妄想」の兆候!) 。。。。。。

2022年4月14日木曜日

ウクライナ等で 「平和を願う」壁画を描く宮崎さん
効果的な「プーチン、くたばれ」 切手をデザインせよ!

最近の新聞 (朝日や毎日) によれば、筑波大の芸術学部 出 (修士修了) 、宮崎健 介さん (43) は、戦禍やその他の困難 (貧困 etc) と闘う、世界中の人々 (特に子供たち) を 励ます壁画を描く活動を、世界各地で続けている。 ウクライナ東部へ、ロシア が侵略し始めた2月下旬からは、特にウクライナ東部のマリウポリを題材にした壁 画が、日本のメディアに取り上げられ、銀座で個展がしばし、開催されたそうで ある。
ところが、宮崎さんが、3月上旬に (初) マラソンの練習を始めて間もな く、膝の痛みに苦しみ始め、結局、O 脚の矯正手術のため、2-3 週間入院する事 態に陥ったそうである。 しかし、入院中に描いた力作「 (平和を祈る) マリウポ リのカモメ」 が注目を浴び、最近、新聞にも取り上げられるようになった。 残 念ながら、(話題の) 一週間ほど続いた「個展」は既に、終わったそうである。。。だから、詳しくは宮崎さん自身の「ブログ」(Miyazakingdom) を参照されたし:
https://ameblo.jp/miyazakingdom/
我が輩が "芸大" (美術学部) を受験した1961年頃には、筑波大の前進 (東京教育大) には、芸術 学部という学部が未だなかったような気がする。 実は当時、教育学部内に、ちっぽけな "芸術学科" が存在。 1973年頃、筑波 市内に移転後、新しく "学部" として開設された。 我が輩は結局、当時の芸大教育陣内に流れる「キュービズム」熱 に馴染めなく、中退 して「理系」に転向し、「創薬」 (PAK遮断剤の開発) に落着した。 引退後、自 宅で「趣味の壁画」を楽しんでいる。南ウクライナの "クルミア半島" が未だロシア によって占領される前の「平和な時代」に、近くのオデッサで 黒海から "真珠貝"を採集する (貧しい)「海女」をモデルにし て、(将来) 首都キエフで、バレリーナになるという、夢物語を描いたことがある (夢が果して実現したか否かは不明)。
さて、不幸にして、マリウポリは "陥落寸前" だが、 事態が一変、ロシアの悪玉「プーチン」が、遂にウクライナ軍 (コサック) の「神風ドローン」 によって、見事 "暗殺"され、血生臭い戦争が終わる "劇的シーン" を、目下構想 (デザイン) しつつある。 美術作品とは、常に美しいとは、限らない。 時と場合によっては、「醜い」現実を写実的に描く芸術作品も必要である。 例えば、岡本太郎の (原爆をテーマにした) 作品や「森の掟」は 、決して「美しい」とは言えない。芸術の真価とは、(美学、音楽を問わず) 人々から如何ほど「感動」を呼び起せるかにある! 言い換えれば、創薬と同様、(客観的に) "実効果がなければ、価値はゼロ" に等しい (座右の銘)。 我が輩は、ドラクロアの「自由の女神、民衆を導く」には、 大いに感動するが、("市場価値が高い" と言われている) ダ=ヴィンチの肖像画「モナ=リザ」には、 ちっとも感動を憶えない!
「画伯」諸君、(ベートーベンの「第九」に相当する) 感動的な「プーチン、くたばれ」 記念切手を "早急に" デザインしよう! 「プーチンを除けば、人類みな兄妹 (平等)!」

2022年4月13日水曜日

プーチンの「末路」: 自殺? 癌死? 他殺 (暗殺 か 処刑)?
まず「プーチン、くたばれ!」切手を発売しよう!

ロシアの独裁者「プーチン」は、21世紀の「ヒットラー」と呼ばれている。 ナチス=ドイツの総統、アドルフ=ヒットラーは、1938年に燐國チェコのズデーデン州に侵略、ドイツ住民の多いズデーデンを強引に併合! 同様に、プーチンはロシア住民の多いウクライナ東部の州を、無理矢理にロシアに併合するために、2022年2月 (北京冬季五輪開幕直後) に、ウクライナ各地に侵略を開始した。
結局、ウクライナ軍 (勇猛なコサック) の抵抗に遭い、ウクライナの首都 (キエフ) の占領に失敗したロシア軍は、矛先をロシアとの国境に近いウクライナ東部一帯に変え、集中的に攻撃を進めている。目標は、来たる "5月9日" までに、東部を掌握したいらしい。 この日は、ロシアでは、1945年の「対独戦勝利の記念日」にあたる。 実は、(第二次世界大戦末期、ソ連軍に追い詰めれた) ヒットラーは4月30日に首都ベルリンの地下バンカーで、愛人/妻 (エバ-ブラウン) と共に服毒自殺を遂げる。。。死体は部下によって、ガソリンで焼却処理され、極秘の場に埋葬!
さて、21世紀の「ヒットラー」(プーチン) は、どんな末路を遂げるだろうか! 最も可能性の高いのは、「神風」ドローンで暗殺されること。目下、彼の首に、5億円の懸賞金がかかっている! 甲状腺癌に苦しんでいるという噂も高く、「癌死」する可能性もある。あるいは、「戦争犯罪人」として逮捕され、牢獄で服毒自殺する可能性もある。最後に、死刑に処せられる可能性もある。。。 どちらにしても、あの世往きは、そう遠くない!
最近、妙な噂が流れ始めている。プーチンには、娘が2人いるが、奥さんは「DV」 (家庭暴力) などを理由に、 既に離婚! その先妻からの情報によれば、目下、実権を握っ ているのは、「プーチンの影武者」!!! 影武者でも何でも暗殺すべし!
プーチン (とかげ) の尻尾切りが続々始まった。 本体の首は一体いつ飛ぶ?

2022年4月10日日曜日

神風ドローンで「独裁者プーチンを暗殺する」計画?
成功の暁には、「5億円」の賞金が貰らえる!


神風特攻隊とは、太平洋戦争末期に、(敗色濃い) 日本軍が、米軍の戦艦などに対して、(操縦士もろとも) 体当り攻撃をかけた、悲壮な航空作戦の一環である。実は、「神風」の源泉は、12世紀に中国大陸からの「元冦」 (元朝の海軍が日本海を渡って、日本を攻撃) に対して、幸いにも「台風」が吹き荒れ、元の戦艦が大破したエピソードに因んで、台風を「神風」と崇めたことに、起因する。 神風特攻隊の場合は、時既に遅く、余り実効果はなかったようで、遂に、核兵器「原爆」を 2発も広島や長崎に食らって、日本が敗戦 (無条件降伏) を余儀なくされた。。。皮肉にも、米軍にとっては、原爆が「神風」代わりになった!
さて、ロシアの独裁者プーチンによる燐國ウクライナへの侵略は、正に (元冦ならぬ) 「露冦」(ロシアによる侵略) であるが、それに対抗するために、西欧諸国では、ロシアに対する「経済制裁」を強化すると共に、ウクライナへ戦争兵器を提供する努力を続けているが、石頭のプーチンが健在である限り、ウクライナを救うのは中々 難かしそうだ。 そこで、独裁者プーチン (あるいは、その取り巻き) を、「ピンポイント」で、暗殺する作戦が、米国の CIA を始め、幾つかの特殊部隊によって、秘かに計画されている。
その一環として、20年近く前にNY 市内で起こった「9。11」事件に似た、ミサイルか、航空機か、ドローンによる プーチンの事務所, 「クレムリン宮殿」の体当り攻撃 (神風攻撃) を考えている地下組織が、世界のどこかに存在する! と聞いている。。。事実、2年ほど前に、イランの将軍 (軍事最高司令官) が、米国 CIA の 「神風ドローン」 (Leaper) により、(車で移動中に) 暗殺された! 同様な 「神風ドローン」作戦が 成功すれば、ウクライナを始め、東欧一帯に再び平和がもたらされるだろう。
この作戦を仮に 「Black July」と呼ぶことにしよう。 「Red October」は30年以上前 (「ソ連」が崩壊直後) に、ショーン=コネリー主演で、映画化された。原子力潜水艦を巡るドラマだ。色を「黒」にした理由は、事件が進行する内に、自ずから明らかになる。 「7月」というのは、どうやら事件が発生するかもしれない時期である。 つまり、今から約3カ月後の話である。 事件を起こすためには、当然ながら、綿密な準備が必要である。事件を起こす時期を予告すると、(当然ながら) 敵が警戒網を張るので、決行日は、少し遅らすかもしれないし、あるいは敵の虚を突くために、時期を早める場合もある。従って、「7月」というのは、実際には、余り意味がない! 実は、「Black July」の作戦本部は、宇宙の彼方にある "GHQ"。作戦本部長は、Doug MacArthur である。 御馴染みのコーンパイプを食わえて、作戦を入念に練ってい る。。。
ごく最近のロシア国内からの情報によると、プーチンに「甲状腺癌」の疑いが高い にも拘らず、「暗殺」の可能性を恐れて、放射線治療を受けずに、「トナカイの 血浴」に漬かる "民間療法" に頼っている、という。(我が輩の見解では、そんな療法 は「迷信」に過ぎず、 無効に決まっている! )。目下、プーチン暗殺 (成功) に5億円の懸賞金が (勿論、副賞として「ノーベル平和賞」 も) かかって いるという噂だが、早期に実行せぬと、「癌死」で、賞金を取り損う可能性があ る。。。
(注釈):
恐らく、プーチン (69) は (癌による) 「甲状腺肥大」のため、血迷っている。 実は、第二次世界大戦の "対独戦" 勝利記念日 (5月9日) までに、ウクライナ戦を終了したいらしい。 皮肉に も、ウクライナ料理の一つ、「真っ赤な甜菜(肉)スープ」 (ボルシチ, Borscht) には、PAK遮 断剤である "ベーターカロチン" 等が豊富なので、甲状腺癌にも効くはずだが、トナ カイの血には、ヘモグロビンしかない! プーチンは 救い難い「大バカ」(非科学的) だ!
蛇足になるが、2015年に発表されたモクスワ国立工科大学の研究によれば、ベー ターカロチンにより線虫やショウジョウバエの寿命が延長されることが実証され ている。「灯台下暗し」とは、クレムリンの住人 (プーチン) の「無知」を正に指す!

2022年4月9日土曜日

マッカーサーが日本に残した「遺産」:
日本憲法1-8 条 と9条 と20-25条

ダグラス=マッカーサー (1880-1964) は、1945年8月15日の日本 "降伏" 後、間もなく、国連軍最高司令官として、8月31日に厚木飛行場に降り立った。 以来2000日の間、東京都心の、皇居の丁度向い側にある第一生命ビル (8階建て) を占領し、GHQ (占領軍総司令部) として、占領政策を遂行した。
その占領政策の要の一つが、日本に「民主的な憲法」を作らすことであったが、残念ながら、日本政府側には、それを実行できる力量やスタッフが欠けていた。 (実は、日本共産党には、その準備が出来ていたが、「反共」主義の司令官には、当然ながら、受け入れられなかった!)。 そこで、GHQ 内に、(ホイットニー民生局長をヘッドとする) 米国人の法律/人権専門家を集め、憲法の草稿を開始した。
その詳しい経過については、 この憲法草稿に直接従事し、特に「男女平等」を明記したベアテ=シロタ=ゴードン女史 (1923-2012) の著書「1945年のクリスマス」(柏書房、1995年) を参照されたし。女史は、ウィーン生まれ、日本育ちで、ユダヤ系ウクライナ人(首都キエフ出身)の父母を持ち、父親 (レオ=シロタ) は有名なコンサート=ピアニストで、戦前、長らく、都内 (港区) に住んでいた。戦争中は、両親は軽井沢に疎開、女史は米国に留学。 戦後、女史は、GHQ同僚のゴードン氏と結婚して、米国 (ニューヨーク) に永住。実は、戦後しばらく、GHQ に通訳として務めていた我が亡毋は、ベアテさんらの同僚。
女史によれば、この憲法の骨子は、司令官からの「三原則」に沿って作成された。
1。 天皇は "世襲" とし、日本のヘッド (最高位) の地位にある。(実際には、司令官 の「傀儡」)。
2。 国権の発動たる戦争は、廃止する。(従って、軍隊の廃止!)。
3。日本の封建制度は廃止される。(男女同権、職業や教育に関する選択の自由、 学問の自由など)

原則1は、憲法 1-8条に反映され、原則2は、第9条に反映され、原則3は、第20-25条などに反映されている。
さて、日本占領は1953年に終了し、マッカーサーも既に他界したので、「傀儡」としての 「象徴天皇」は、日本には、もはや必要なくなった! 従って、憲法第1-8条は、削除すべきである (少なくとも、共産党が草稿した憲法草案にはなかった!)。 然も、天皇と呼ばれる職業の「世襲制」は、「職業選択の自由」という大原則に、明らかに反する! もし仮に、天皇が必要ならば、任期を限定した上で、「国民投票」により、選出すべき!
さて、幸い、日本は戦後、戦争には参加していない。 しかしながら、「自衛隊」なる物が何時の間にか、日本に誕生している! これは一体何なのか? 戦争の発動ではなく、(COVID 等を含めて) 「天災」という有事に出動する特別部隊なのか? とすれば、戦車、戦闘機、戦艦などの武器は、不必要だろう。。。
最近、マッカーサーと交わした 「衛星(亡毋)中継」メールによれば、原則1 は、もはや全面破棄し、原則2は、(スイスのごとく) 「永世中立国」を宣言し、沖縄などの米軍基地は当然, (グアム島などに) 撤収すべき、と(元) 司令官は示唆していた。。。

2022年4月6日水曜日

日本では (少なくなった) 市電 (路面電車) が走る風景:
交通の "定理" : 市電の数は、マイカー族の数に反比例!
「排気ガス」に鈍感な市民が多い所には市電が育たぬ。


豪州の二大都市、メルボルンとシドニー、には、今でも市電 (路面電車) が一ぱい 走っており、通学/通勤の要になっている。実は、米国でも、サンフランシスコに は、例外的に、今でも市電が走っているようだが、あの車体は、実は、メルボル ン市電の「お古」である。
我が故郷、東京都内にもその昔、都電が至る所に走っていたが、美濃部 (革新?) 都政の時 (1960年 代末) に、都内から一斉に、都電の姿が消え失せた! 都電廃止の理由が極めて 「ふるっている」! 都電がノロノロ走るから、「交通渋滞」になる! 実は、 都電が早く走れないのは、マイカーやトラックが、都電の路線を占領しているか らだ! メルボルン (別名、豪州の「チューリッヒ」) では、市電の路線に、マイカーやトラックが侵入するのを禁 じている。 例外は、救急車と消防車だけが、緊急の場合に限って、市電路線を走 ることができる。。。
日本国内でも、マイカー族の数が少ない市内には、所々、市電が未だ走っている。 例えば、立山連峰の麓にある冨山市内には、市電が何本か、通学/通勤の補助を果 たしている。 右の写真は、糸魚川に架かる大橋付近を通過する市電: 遥か遠く に立山連峰の勇姿が見える。。。
欧州大陸、特にスイス、ドイツ、デンマーク、オランダなどの都会では、未だ市電が市 内を静かに走り、ゆったりとした趣を保っている。。。我が輩は、真っ黒な排気ガスを吐き出すバスが好かない! 「地球の温暖化」を抑えるため、(シニアカーを含めて) 車の「電化」が世界的に 進行する中、市営による「市電」( いわゆる「ちんちん電車」) 文化 の復活が再考され つつある。。。
広島市内では、2016年の「広島カープ」優勝を祝って、(大阪市電のお古) を改造し て、イベント電車 (赤電=Train Rouge) が復活した! この 「赤電」は、 実は "チューリッヒ" 名物のイベント電車 (赤い市電) を模倣し たもの。 スイス最大の都会、チューリッヒ (人口40万人) 市内では、20路線近くの市電が縦横に、通勤/通 学に活躍している。 メルボルンもチューリッヒも「学問の町」(メルボルン大学や 「ETH 」で有名) で、 「世界で最も住み易い革新的な」都市 といわれている。。。人口の多いメルボルン (郊外を含めると、500万人) では、100路線以上の市電が (我が輩が住む) 郊外まで、伸びている。 自宅から、東西に10分ほど歩くと、市電路線 58 か 59 で、市内に到達できる。然 も60歳以上は、半額 (約200円) 、週末/祭日は無料!
我が輩の記憶が正しければ、北海道の函館市内には、20数本の "市電" 路線が、今でも 運行している! 数年前に、青森から「青函フェリー」で、初めて函館を訪れた 折、市内見物に市電を駆使した記憶が残っている。。。札幌市内にも、"最北"の市電 (環状線) がJR札幌駅近くを運行しているよう である。

韓国の「市電」復活計画:
実は、日本が敗戦後、韓国に米軍が駐屯し、ロサンジェルスで使用されていた市 電の「お古」が、釜山で始動し始めた。 しかしながら、経営困難 (赤字) のためか、1968年 に全廃! その市電 (最後の車両) が東亜大学キャンパス内に保存されている。 幸い最近、住民 からの強い要望により、釜山 (プサン) 市は2020年に、市電の復活をめざす「五六島線」基本計画を承認。竣工予定は2023年。半世紀ぶりに、 再び韓国にトラム (市電) が導入される。実は、我が輩は、 釜山に、下関から夜 間フェリーで、訪れる計画を立てつつある。 釜山の東亜大学でPAK遮断剤研究を している共同研究者に、十数年ぶりに再会するためである。目下、客船フェリー は、COVID のため「運休」なので、 Cargo (貨物) フェリーに便乗するという選択もあるが、 市電竣工に併せて、来年辺りに、日本海 (対馬 海峡) を初めて船で渡れるかもしれない。。。

2022年4月2日土曜日

新学期に備えて、年令相応の「頭の体操」
幾何学: 多角形の内角の和?
「シニア電動カー」の運転マナー : 歩道を徐行せよ!

「三角形の内角の和=180度」という定理は恐らく、小学4年の算数の教 科書に載っているはず (我が輩の記憶が確かならば、70年前の我々の小学時代 の教科書にはあった!)。
問題1: さて、四角形の内角の和は一体何度? (小学生向け)
問題2: 次に大きく飛躍して、2022角形の内角の和? (中学生向け)
正解1: 先ず、四角形の内角の和=180度 X 2=360度。
正解2: 一般にN 角形の内角の和=180度 X (N-2) 。 従って、2022角形の内角の 和=180度 X (2022-2) =363600 度! https://www.okadori.net/des-nkaku/
女神“スフィンクス”の難問: 円の内角の和?
解答: 無限大、or ”円には角がない” (理論的には、どちらも正解!?)。
実は、「最初(朝) は四本足、次(昼)に二本足、最後(夕)は三本足で歩く "化け物" は一体何?」というのが 最も有名なスフィンクスの難問。「それは人間。赤ん坊の時は四本足、後に二本足、年をとると杖をついて三本足」が、正解と言われている。 最近は、(杖と同様、"運転免許無し" で運転できる) "シニア電動車" (3輪) が、(足の衰えを感じる) 「ハイカラ」 老人の間で流行っている!
先日、京都市内で、派手に「マイカー」で 衝突事故を起こした「本庶さん」(京大) も、そろそろ "シニア電動カー" (低速) に、ギアチェンジすべき「年令」(80歳) に達している (関西雀の囁き) ! 彼のケースを「他山の石」として、同年に達しつつある我が輩も、往年の「競歩」 ペース (時速10 km) からペースダウンして、「シニア電動カー」 (3輪、最高時速 6 km?) スタイルに (頭を) 切り換える準備を、目下進めつつある。。。
シニア電動カーに関する "交通規則" (運転マナー): 日本で は (右図によれば) 、シニア電動カーは「車道」を走るよう、義務付けられているかのようだが、道路巾のひどく狭い日本の車道で、複数のシニアカーが時速 6 km でノロノロと徐行し続けると、急ぎのマイカーやトラック (時速 40-60 km で疾走したい) にとって、明らかに「交通妨害」になる! 従って、豪州同様、シニアカー (3輪 ) や乳母車は、原則として「歩道」を進み、幼児や老人などを追い越したい場合に限って、一端 「車道」に出てから「追い越し」をすべし! スフィンクス曰く「然り」
ソクラテスの ”対話術”は、一般に産婆術(助産術)と呼ばれている。すなわち、産婆が妊婦に子を産むのを手助けするのと同様に、教師の役割は学生自身の学習意欲を促すことに他ならないということである。
不幸にして、我が母校 「日比谷」の数学教師 (我々生徒に尻/背を向けたまま、授業する故岡田先生) は、ソクラテスの産婆術を知らぬどころか、逆に生徒の学習意欲を剃いだ!
結論: 数学に限らず、どんな学問も、(学生) 本人に興味(意欲)さえあれば、「教師 (産婆) 無し」で独学しうる。
従って、極論を言えば、義務教育 (小学/中学) の教師は必須だが、高校/大学の教師は、必ずしも必要ではない、という結論に達する。 教師たるもの、心せよ!
実は、我が輩が「教育者ではなく、研究者の道を選んだ」理由は、そこにあった。我が亡父 (兼家庭教師) の言葉「search dictionnaire」(疑問が沸いたら、辞書を引け) が懐かしい。 高校/大学の入学祝いに (両親が) 神田の三省堂で、広辞苑、英和、和英、独和、医学英和など一連の辞典を買ってくれた。 65年経った今でも、かなりボロボロになったこれらの辞典 (家宝) を愛用 (座右の銘に) している。。。皮肉にも、研究職とは、「辞書に未だ載っていないこと (=未知)」を発見する職業である。