2021年8月29日日曜日

「コロナ」ワクチンの「交差接種」は可能かつ有効!

一回目にアストラゼネカ製ワクチン、2回目に別 (例えば、ファイザー製) のワクチンを接種するという、いわゆる「交差接種」案を、河野大臣は厚生省と共に、 目下検討中であるようだが、我々「ウイルス/免疫学」専門家の見解によれば、可能であり、かつ有効である! 何故なら、現在、市販されているコロナワクチンは全 て、ウイルスの「スパイク蛋白」を生産し、それに対する抗体を惹起させる作用があるので、別のメーカーの製品でも、抗体生産効果は、ほぼ同じであるからで ある。 我が輩自身も豪州で、一回目のワクチン (アストラゼネカ製) 接種を受けてから、「副作用」 (横腹に痛み) を感じたので、2回目は (副作用の少ない) ファイ ザー製のワクチンを接種してもらう予定である。 豪州では (日本とは逆に) 、ファイザー製のワクチンの供給が不足がちなので、我々 "老人" には中々回ってこない。。。

2021年8月23日月曜日

横浜市長選: スガーリン陣営が野党推薦の山中氏に大敗!
「スガーリン」は「賞味期限が切れたパンケーキ」だ!

「スガーリンの賞味期限が切れた」ことは、明白! 秋の総選挙が楽しみ。。。9月29日の自民党総裁選では、一体誰に 「首を挿げ替えるか」が最大焦点になりつつある。 岸田か河野か? もし、自民党が挿げ替えに失敗したら、有権者が総選挙 (10月中旬) で、「与野党の挿げ替え」をするだろう。。。 先ず、自民党幹事長 (二階) の挿げ替えが先決!
我が輩は海外生活が半世紀近いが、未だ日本の旅券を保持しているので、総選挙や参議院選挙では、メルボルンの日本領事館で、在外投票が出きる。 その昔は (大田区民だったので) 小選挙区は東京2区だったが、2015-2017年に一時沖縄住民だったため、現在は (米軍基地が多い) 沖縄2区 が小選挙区になっている。沖縄は、いわゆる「革新 (特に社民党) 最後の牙城」 (スガーリンとは、特に仲が悪い) 。 ということで、今秋の総選挙 (スガーリンに一矢を報いるチャンス) を大いに楽しみにしている。。。
スガーリンの頭中では、総裁選を先にするか、総選挙を先にするか、どちらが自分の「地位安泰」により寄与するか、小手先の「延命作戦」のみに苦慮しているよ うだが、「自分の賞味期限が既に切れている」ことを自覚してもらいたい、 と国民の大半は感じている。詳しくは、「スガーリン」政権の実態に迫ったドキュメンタリー映画「パンケーキを毒見する」 (7月30日から一般公開) を観賞 (毒味) しよう (次の"Youtube" サイト で "無料" 毒味ができる) !
https://www.youtube.com/watch?v=NXmqhe5VKx4

2021年8月20日金曜日

避寒地「ケアンズ」の南方にある
岩山「ピラミッド」に初挑戦!

7月の上旬以来、真冬 (極寒、雨天) のメルボルンを避けて、3400 km 北方にある亜熱帯のケアンズに避寒中。昨日は朝から快晴だったので、ケアンズから列車で南に30分、 Gordonvale 駅から、徒歩で一時間の地点にあるキャンプ場を通過後、更に3。5 km にある海抜 900 m 強 (高尾山より高いが、丹沢山よりは低い) 「ピラミッド」と呼ばれる岩山の頂上 (詳しくは、右側の添付写真参照) に初挑戦。 実は、毎年8月の第3 土曜日 (明日にあたる) に恒例の「ピラミッド登山レース、全長12 km、16歳以上」が開催される (優勝者には、賞金10万円!) が、今年は、あいにく(予報によれば) 雨天の週末になるので、我が輩は 雨中のレースを避けて、単独行を試みた。 ただし、行き帰りの列車が一日にたった一本 (午前9時にGordonvale 着、午後4時にGordonvale 発) なので、持ち時間=7時間以内に山登りを完了して、駅へ生還する必要があった。。。
体全体の老朽化のせいか、めっきり足首も弱り、 登山の途中、何度か岩に蹴つまづき、よろけながら、何とか定刻15分前に駅へたどり着き、駅前の木陰にあるベンチにどっかと横になり、そよ風に吹かれながら、しばしの休息を楽しんだ。駅の真ん前に大きな砂糖きび (製糖) の工場があり、吹き出す白い煙 (蒸気) から甘い香りが漂ってきた。 ふと、半世紀ほど (米国留学) 前の夏休みに、初恋の同級生と一緒に (北アルプス) 槍-穂高縦走を楽しんだ懐かしい思い出が甦ってきた。。。10年後には、西独ミュンヘンの "Max-Planck 研究所" に滞在中、南ドイツの国境にあるアルプシュピッツェ (アルプスの槍、海抜2600 m 強) にも、一緒に挑戦した。 「ああ、我が愛しのクレメンタイン」という1950年代の名画 (ヘンリー=フォンダ主演) の主題歌が、どこからともなく聴こえてきた。。。ふと我に帰ると、遠くからボーッという汽笛を鳴らしながら、帰りの (ブリスベンからの夜行) 列車が駅の構内に近付きつつあった。
因みに、この岩山は、地元に住む日本人の間では、「ケアンズ 富士」 と呼ばれているそうだ: https://lina2.hatenablog.com/entry/walshspyramid 海外にある我が「百名山」の一つ。。。
蛇足になるが、8月21日に予定されていたレースは (雨天のためではなく) "コロナ" (Lock-down) のため、9月4日に延期された!

2021年8月18日水曜日

アントシア二ン (赤や紫系統の植物成分) :
PAK遮断作用でCOVID予防や健康長寿!

ハイビスカス茶 (赤い花に含れているアントシア二ン) 等が健康長寿を促進すると、前述したが、ハイビスカスに限らず、赤や紫系統の植物 (例えば、赤キャベツ、 ブルーベリー、水瓜 など) には、PAKを遮断するアントシア二ンが豊富に含まれており、COVID の感染を予防したり、癌などの腫瘍を予防/治癒する働きがある。最 近、中国の上海の研究グループが、線虫を実験対象にして、緑色のキャベツと赤/紫のキャベツのエキスを比較し、赤/紫エキス (5%溶液=50 mg/ml) は、(例えば) 沖縄産プロポリス同様、heat-shock 蛋白 (HSP-16) 遺伝子を活性化し、寿命を3割も延ばす作用があるが、緑色エキスには、延命効果が全くないことを証明した。

2021年8月16日月曜日

「決定的瞬間」を逃すな!

前述したが、「決定的瞬間」 (Decisive Moment) とは、かの有名なフランスの写真家、カルチエ=ブレッソン (1908-2004) の言葉である。 20世紀を代表する写真家である。彼は小型レンジファインダーカメラを駆使し、主にスナップ写真を撮った。彼は愛用のライカに50mmの標準レンズ、時には望遠レンズを装着して使用。 1947年にはロバート・キャパ、デヴィッド・シーモア、ジョージ・ロジャーと共に国際写真家集団「マグナム・フォト」を結成。 我が亡父もアマチア写真家の端くれで、ブレッソンの大ファン、愛用のライカ (35 mm) で、暇を見つけては、スナップ写真を取りまくった。 最も有名なブレッソンの作品集は、1932年から1952年に撮影された写真を集成し1952年に出版された『決定的瞬間』(英題:The Decisive Moment、仏原題:Image a la sauvette(「逃げ去る映像」の意))!
さて、 決定的瞬間はスナップ写真に限らない。 我々の人生航路の中で、何度か「決定的瞬間」が訪れる。 問題は、それを瞬時に掴むか否かである。 亡父曰く、 "チャンス" という女神には、前髪しかない。 近づくのを待ち受けて、とっさに前髪を掴まないと、逃げ去る。。。 我が人生で、最初の決定的瞬間は、1977年に米国研究留学中に訪れた。 当時、米国の総合医学研究所 (NIH) で、土壌アメーバの運動に関与するユニークな単頭ミオシン (ATPase) の活性化に必須な蛋白を探索していた。 さて、同じNIHキャンパス内で、ヒトの血小板の凝集に関与する双頭ミオシンの活性化に必須なユニークなキナーゼ (燐酸化酵素) が発見された直後であった。 このキナーゼによって、血小板ミオシンの "軽鎖" が燐酸化されると、ミオシンATPase がアクチンによって、活性化され 、凝集が起こる。
そこで、私は、その単なる延長 (水平思考) として、アメーバのミオシン軽鎖が、血小板キナーゼや、アメーバの酵素によって、燐酸化されるかどうかを試してみたが、残念ながら、 結果は"ネガチブ"だった! 通常は、そこで「話は終り」になってしまうのだが、その瞬間、ある (他人の目からは「非常識な」) アイディアが閃いた! 「ひょっとすると、ミオシンの "重鎖" が燐酸化される?」
当時、ミオシンの軽鎖と重鎖と分離するには、SDSポリアクリル (ディスク) ゲル上で電気泳動後、細長いゲルを上端から下端まで、一定の長さに切り刻み、各々 の切片を「プランチェット」と呼ばれる小さな皿中で、過酸化水素により分解し、各々の皿に残る (ATP 由来の) 放射性アイソトープ (32P) を、ガイガー探知器で 測定することによって、燐酸化した場所 (鎖) を特定するという原始的手法が一般的に使用されていた。 その方法で、軽鎖 (下端) にはアイソトープは皆無だったことを確認後、さて、ゲルの上端にある重鎖に、一体アイソトープがあるかどうかも、(ダメモトで) 調べてみた。 驚くなかれ、手元のガイガー探知器がガーガー鳴り始めた! つまり、アメーバのキナーゼは、実は、世にも不思議な「ミオシン重鎖キナーゼ」だった! その日は土曜日だったが、私は地下にあったアイソトープ実験室から、一気に階段を駆け上がって、3階にあるボス (コーン博士) のオフィスに駆け込んで、結果を報告した。 17年後に、シンガポールで、同じようなキナーゼが哺乳類にも発見され「PAK」 と命名された。
因みに、このSDSポリアクリル (ディスク) ゲル電気泳動法 (SDS-PAGE) は、米国ハーバード大学のドイツ人、クラウス=ウエーバー (1936-2016) とその奥さんメアリー=オズボーンによる発明 (1969年) である。1972年に結婚後、 夫妻は、他の様々な発見をしたが、我々生化学者 (特に私) にとっては、このSDS-PAGE の貢献度が最も高い!

2021年8月10日火曜日

今秋に総選挙: スガーリンの「無策」が
厳しく問われる!

コロナ禍を無視、五輪強行により、スガーリンへの支持率は最低 (30% 以下) に落ち込んだ。 衆議院議員の任期は今秋 (10月)に切れるから、総選挙は直ぐ間近! スガーリンの「国民無視」、不誠実な政治運営が厳しく問われるに違いない。。。有権者にとって、自分の意見をハッキリ表明する「最大のチャンス」が到来! 先ず、(スガーリンの御膝元) 横浜における市長選挙 (今月下旬) の結果が楽しみ!