2023年4月1日土曜日

GIST (消化管間質腫瘍) の「Gleevec」耐性:
原因は 「USP-13」 (脱ユビキチナーゼ) !
USP-13 は "PAK依存性" なので、PAK遮断剤と
「Gleevec」とを併用すれば、耐性を解消できる!

「Gleevec」は CML とGIST の特効薬として、 今世紀初めにさっそうとして登場した! しかしながら、 間もなく、「Gleevec に耐性な」腫瘍が出現し始めた。一部の 耐性腫瘍には、(代わりに) Gleevec の誘導体が使用されたが、耐性が全て解消さ れたわけではない! 特にGISTの「Gleevec」耐性には、別の原因が見つかった! 「USP-13」 (脱ユビキチナーゼ) である。「Gleevec」によるユビキチン化 (例え ば、E3-Ligase) を邪魔する酵素である。 ところが、「USP-13」の活性化には PAK が必須であることが、最近判明した! 従って、「Gleevec」と市販のPAK遮断剤 (例えば、イベルメクチン、プロポリス、フコイダン、 ビタミンD3/K2 など) を併用すれば、この 薬剤耐性は解消されるはずである。

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