豪州では、ジャカランダ(紫) とアカシヤ (黄) と共に、「三代花木」と呼ばれている。
三本とも「2回羽状複葉樹」(花の色は違うが、同じ仲間?) 。
現在の (メルボルンの) 自宅には、アカシアの大木が聳り立っている。
目下、豪州でも、「借屋」物件は, 意外に「競争率」が高い!
特に、(「余生」が短い) 「我々」高齢者にとっては、「東大入試」並の"難関門"!
老人ホームには、空室があるようだが、(我が輩は) 未だそれほど "もうろく" はしていない!
実は、広い庭で "子牛" (乳牛) を一頭飼育したいと夢見ている。。。
"酪農" の知識を活かして、自家製のチーズや「カルピス」を製造する事も可能!
子牛の果す(最大の) 役目は、庭の芝生を「牧草」代わりにせっせと食べること(除草)。
次に、牛乳を提供して、醗酵製品 (チーズやカルピス) 作り に寄与。
(結論的には)、 「高齢者を冷遇する」不動産業者により、我が夢は潰された!
結局「物件探し」は 一時断念し、冬期 (6-8月) だけ、亜熱帯 (ケアンズ) で避寒する
作戦に変更! 2-3年先に、適当な物件 ("浸水歴のない" 3-4 DK) が入手できれば、ケアンズ郊外(例えば、三角山の麓) に
引っ越しをする積もり。
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