我が輩は、ダラスで "JFK" が射殺された瞬間、これは (ダラス出身の) "副大統領" の仕業だと、瞬間的に思った! 62年間の "CIA" による隠蔽の末、遂に "事実" が浮かび上がった!
米国は "マフィア" (暴力団) の支配する国家だ! トランプは、 明らかに "マフィアの首謀" だ!
REFERENCE:
ケネディを殺した副大統領 : その血と金と権力, バー・マクレラン著 (赤根洋子訳) : 文藝春秋, 2005.11 (事実は、20年前に、既に明るみに出ていた!)
さて、一体何故、こんな「昔の事件」を今頃、"わざわざ" 引っ張り出したのか?
来る10月に、「普三」暗殺事件 (3年以上前) に関して、山上被告をめぐる公判が開かれる。。。
この事件も、謎に包まれている。死体解剖の結果、「普三」は2発の銃弾を受けたが、山上被告による "下から" の銃弾は、致命傷ではない! "上方から" 飛んで来た銃弾が致命傷"だった!
一体、誰 (=真犯人) が "上方" (=ビルの屋上) から、発砲したかが、今だに「謎」 に包まれたまま!
実は、真犯人は「米国の CIA」である可能性がある(強い)! JFK は CIA と仲が悪かった。
副大統領は "仲のよい CIA" を介して、暗殺を実行したという説が強い!
もし、(「普三」暗殺)の真犯人が "CIA 職員" だったら、日本の警察が一体どう動くか (治外法権) ??? 少なくとも日本政府とCIA との間には、密接が関係があるらしい。。。
山上被告は "傷害罪" にはなっても、殺人罪にはならないはず! しかも、"旧統一教会" により苦しめられた事情を考慮すれば、「執行猶予」になる可能性も残されている。彼が再び、同じような罪を犯す可能性は, ほぼ "ゼロ" に等しいから。。。(我が輩は、寛大な「大岡」裁判を期待している)。少なくとも、山上被告に「寃罪」を課すのは止めてもらいたい!
岸田内閣は、(国民 60%以上 の"反対"にも拘らず) 普三を「国葬」にした! 不届き千万なり!
石破 (クリスチャン) 内閣下では「良心的な」裁判をして、 国民の信頼を回復してもらいたい。
クリスチャンならば、2千年以上昔、イエス=キリスト(予言者) が "寃罪" のため (十字架の上で) 死刑に処せられた史実を良く承知のはず (同じ "誤ち" を繰り返してはならぬ!)。
注: 我が輩はクリスチャンでもなければ、神も仏も 信じていない!
"史実"を熟知しているのみ。もし、神が実在していたら、キリストは十字架にはかからなかっただろう。。。
結論: もし、"まともな神" が実在したら、犯罪や寃罪は起こらないはず。起きているのは、「神が不在」の証拠!
REFERENCE:
柴田哲孝 (著):“暗殺” (幻冬舎, 2024)
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