前回 (2021年):
新垣氏が 74,665 票 で 当選!(この年、社民党から当選したのは、彼のみ! "副党首" に昇進!)
宮崎氏は 64,542 票 で 落選 ! (九州ブロック比例で復活)
我が輩は、東京出身で、豪州メルボルンに永住。2015-2017年にかけて、琉球大学 (沖縄2区内) に客員教授だったため、海外での投票先は、「沖縄2区」 (革新派の最後の砦)!「オール沖縄」カンバレ!
こちら (メルボルン市内の日本領事館) では、明日から 5日間が (在外) 投票日!
沖縄の課題:
1。 沖縄の "自治" と "独立" を取り戻す!
2。 "米軍" 基地文化 (Fast-Food) からの脱却 = ("伝統的な食材" でメタボ/肥満の解消) #
3。沖縄本島を縦断する "鉄道" の建設
# 注:
琉球大学構内に設立した我々の「PAK 研究センター」支部の研究によれば、
沖縄の伝統的な食材、月桃、オオバキ、ゴーヤ 等が "PAK遮断剤" を富み、"健康長寿" に役立つことが判明した。
皮肉にも、 "米軍兵士" の食べる食事は、「敵と勇ましく戦う」には、役立つが、「長生きにはマイナス」である (アレサンダー大王は、生涯勇ましく戦ったが、30歳で他界した!)
今秋、ノーベル文学賞に耀いた 韓国女性作家 (韓江) の代表作「菜食主義者」を、
我が輩は、未だ読んでいないが、恐らく「健康長寿のコツ」を教えているのでないかと、察する。。。
蛇足だが、東大農芸化学の研究室の研究報告 (2011) によれば、玉ねぎの皮には、「ケルセチン」というフラボノイド(PAK遮断剤) が豊富で、その配糖体は、(少なくとも) 線虫の寿命を延ばすそうである(1)。
文献;
1.YL Xue, T Ahiko, T Miyakawa et al (2011).
Isolation and Caenorhabditis elegans lifespan assay of flavonoids from onion.
J Agric Food Chem. 59: 5927-34.
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