詳しくは、毎日新聞 (インターネット版、2025年の今朝) を参照されたし!
https://mainichi.jp/articles/20250111/k00/00m/040/146000c
いわゆる「はげたか」(OA) ジャーナルは、論文投稿者から「過大」の "投稿料" をゆすり、読者は無料で購読できる、という、「詐欺」出版社 が "99%"
で、極力、避けるべきだが、"AI" 改ざんでは、防ぐ術がない (勿論、"投稿費"は無料であるが)。
特に、インド系 (や中国系) の人物が主に, 編集長あるいは編集委員リストに連なっていたら、"警戒信号"!
更に "インド系の詐欺師" には、"インターネット熟練者" が多いので、
"AI 詐欺" の件数も断トツ!
Open Access (OA) Journal 全てが「禿鷹」ではない! ごく稀れ (1% 以下) だが、投稿料/購読料を徴収しない (良心的な) OA 雑誌もある。 例えば、 J. Exp. Biol. などである。 編集長は、目下、豪州人である。しかしながら、我が輩の「専門研究領域外」なので、投稿したことも (購読したことも) 全くない。
"良心的" 雑誌社の中には、(例えば) Elsevier の如く、OA 扱いか 投稿料無しの選択が可能な雑誌もある。「研究補助金」を全く受け取っていない 我が輩は、主に、「投稿料無し」の方を選択している。
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