2021年4月24日土曜日

東京五輪を強要する独裁者「バッハ」 (IOC) よ、
欧米やインド、ブラジルの「二の舞」は御免だ!

欧米やインド、ブラジルでは、"コロナ禍" で病院のICU が満員だ! 日本は、その「二の舞」はまっぴら御免だ!
それでも、「東京五輪」を飽くまで強要する "石頭" のIOC 会長「バッハ」を、 森 (JOC 会長) と同様、即時解任せよ! 連中には、「五輪精神」の本質が全く分かっていない!
一般民衆の目線で、政治や委員会を運営できぬ者は全て、「首」にせよ!
もし、"バッハ" が辞任しなければ、日本は 「IOC 」から脱退すべきだ!

コロナ禍などの危機に瀕しては、臨機応変かつ柔軟な 対応が必須である。少なくとも台湾やNZでは、女性リーダーの手腕によって、速やかにコロナ感染を見事に 克服した! そこで、日本の直ぐ隣にある台湾の首都、台北で、東京に代わって、本年11月頃に、「臨時の五輪」を開催したら、どうだろうか? ゴールデンウイー クを利用して、小池都知事が台湾の首相を訪れ、得意の英語で、説得したら、どうだろうか? 勿論、台北には、立派な陸上競技場や水泳プールもあるだろうし、野球場もあるはずである (巨人軍の往年のホームラン王、王貞治選手、は元々台湾出身?)。台湾にしては、中国に対して (「独立国」としての) "誇り"を示せるし、小池さんにとっては、"(東京) 五輪に命をかける" と宣言した「スガーリン」(犬猿の仲) に、 "手痛い打撃" (辞職への花道) を与え、"自分が首相になるチャンスを作る" ことになろう。バッハもこの "代案" には、きっと反対はしないだろう (実は、溺れる者に助け舟!)。「選手村の建設」が先決 (半年で可能なはず!)。 我々は現在、メルボルン五輪 (1956年) の選手村跡 (民間に払い下げた平屋住宅) で暮らしている。。。 古い諺: Something is better than nothing!

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