にも拘らず、五輪を強要する「IOC幹部」の目は「節穴」なのか? 都民が「凡ゆる犠牲」を払って(=屍を乗り越えて)、「五輪」 (夏祭り?) を続行するメリットは、一体どこにあるのか?
"どこの誰" が「五輪」開催で 得をするのか? 利する者には、"五輪強行" に伴うコロナ犠牲者 (死亡者、失職者など) に「損害賠償」を支払う「覚悟」が一体あるのか?
「小池劇場」のシナリオから: "五輪中止" 後の「永田町」風景?
小池都知事と「スガーリン」とは、いわゆる「犬猿の仲」。 五輪中止のボタンを押せるのは、都知事のみ。 そこで、最近用意された「小池劇場のシナリオ」によれば、6月の都議選挙直前 (つまり、五輪開幕一か月前) に、「中止」を宣言して、小池さんが知事を辞職し、後任 (副知事の女性) にバトンを渡す。勿論、高姿勢を続けていたバッハ (IOC会長) は、不意の「アッパーカット」を食らって、リング外に吹っ飛ぶ! アワを食った「スガーリン」も内閣を総辞職し、総選挙に突入する。 当然ながら、負け犬の「スガーリン」が選挙で大敗する。勝ち猿/馬の小池候補は、東京地方区に立候補して、記録的な得票で、当選する。 自民党の総裁選挙では、恐らく、河野太郎と小池さんの一騎打ちとなるだろう! もしかすると、日本初の女性首相が誕生するかもしれない。。。少なくとも政界を牛耳る「二階」氏の5月発言 ("五輪" に関するつぶやき) や小池氏との会見 (密談) は、ポスト「スガーリン」(賞味期限切れ) の行方を明らかに示唆している。。少なくとも "IQ=100" (平均!) 以上の有権者には、明白! 「スガーリン」の特技は「魚釣り」といわれている。しかし、最近、魚がさっぱり釣れなくなった! 餌 (賄賂) の質が悪くなったのか、或いは、魚の "IQ" が高まったのか?
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