豪州シドニーに永住する主婦によれば、豪州の "SunRice"(サンライス)というメーカーのコシヒカリ。日本で開発した稲を豪州で育てたもの。"20 kg" が 5000円 以下で買える (中国系のスーパー) 。日本国内 (「小泉」 商事でも、"5 kg" が 2000円) よりずっと安い!
我が輩は、日本を去って以来、半世紀以上、お米など食べていない (毎日、即席ラーメンで我慢) ! 欧米や豪州の一般 "スーパー" では、米など販売していない! パン食か麺を食べるしかない! "たま" には、「巻寿司」を食べることもあるが。。。渡米留学中、大学時代のある同窓生が、「お米を食べないと、力が出ない」とこぼして、日本から "高圧炊飯器"をわざわざ持ち込んできたのを記憶している。(我が輩には、全く"笑い話"!)。 その同級生は、数年後に日本で "嫁さん" を見付けて, さっさと帰国した。。。
結論:
一般消費者が「米 (コメ) の不買運動」を始めたら、米価は必ず下がる (「池田」節)
!
従って、「米を買った事がない」=「米を食べた事がない」であれば、「名言」である!
実は、農協から無料の米を貰っているから、買う必要がない! つまり、「賄賂」を請け取っていた事が発覚 (許せない) !
ジャガ芋は安い (1 kg が150 円)! 貧乏人はジャガ芋を食え、と農相は宣伝すべき!
我が輩は西独に滞在中 (1980年代前半) , 毎日、ジャガ芋を食べていた。。。しかも、ジャガ芋は自宅の庭で簡単に栽培出来る(自給自足が可能)!
(食料不足の) 戦争中、亡夫 (独文学者) は、都内の自宅でジャガ芋を栽培していた!
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