夫 (東大名誉教授、国際政治学) は足が不自由(車椅子生活)、長女にはある種の脳障害 (自閉症?) があったという噂。
議員と次女は外出中。放火ではなさそうである。出火の原因は未だ不明!
兎に角、痛ましい限りだ! 現場 (都内文京区小石川) は道路幅が狭く、消防車 (はしご車) が近付けない! (消火に9時間もかかった! 近所迷惑!!)。 このマンションは "倒壊" すべし!
"足の不自由な人間" が "6階" に住むのは, 大きな「間違い」!
我が輩の「鉄則」は、常に "平屋" に住むこと!もし、火事や地震があっても、直ぐ (外へ) 飛び出せるからだ。 そして、在宅の場合には、常に鍵を外したままにしている ("長生き" のコツ!) 。 これは「目から鱗」ではない (= 常識!)。つまり、この夫婦は悲しいかな「非常識」だった!
夫婦とも、各々英語が得意であり、我が輩同様、海外 (欧米) で "研究者" として、ずっと生活していたら、こんな惨事にはならなかったろう。。。 "安倍普三 (あるいは小池百合子) との出会い" が、"悲劇の始まり" になった可能性あり!
焼死した夫 (孝さん) は、旧統一教会に関連していた、という報道もある。かなり "右翼的な思想の持ち主" だった。。。"天罰" が下ったのかもしれない。。。普三の暗殺と孝の焼死は、「見えぬ紐」で繋がっている可能性がある。
(たとえ) 「遺書」があったにしても、丸焼けで "跡形" もない (迷宮入り)!
猪口議員は極めて "秘密主義" なので、実態は把握しかねるが、"自殺の可能性" が高い。。。
我が輩と違って、夫は "携帯電話" を持っているはず。事件直前に連絡が途絶えたということは、(常識では) 「自殺の意図」を意味する! 夫婦の間に少なくとも "何" かがあったに違いない!
自宅が火事になったら、(通常) "最愛の妻" に連絡して、「助け」を呼ぶはず。。。しかも、マンションの鍵がかかったままだった。"避難する意図"が全く認められない!。痛ましい!
兎に角、マンションの住民達や近隣には、全く「迷惑千万な事件」である!
「宴は焔の中に終る」という映画が、"妻の死後" (十数年後?) に放映されるかも。。。
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