2024年12月7日土曜日

もう我慢ならぬ! 腐敗し切った日韓「右翼」政治家を
全て、"国外" (トランプ/プーチン帝国) へ追放せよ!
"安保闘争" (1960年) と "広州事件" (1980年) を忘れるな!

今年のノーベル文学賞に決まった韓国の作家ハン・ガンさん (54)が、来る10日の授賞式を前にストックホルムで会見を開いた。韓国で「非常戒厳」が宣布されたことについて、「大きな衝撃を受けた」と控え目に語った。
韓国で3日夜に、尹錫悦(ユンソンニョル)大統領が「非常戒厳」を宣言した。国会の野党決議を受けて、4日未明に解除されたが、混乱は続いている。
ハン女史は1970年、韓国南西部の光州で生まれた。戒厳令下で民主化 (いわゆる「ソウルの春」) を求める市民や学生が、軍に武力弾圧された「光州事件」(1980年)を題材にした「少年が来る」が代表作の一つ
従って、我々 (日韓読者) 先ず読むべき彼女の作品は、「少年が来る」らしい! この光州事件で、"240名の死亡者" が出た。 小説に登場する少年はその一人だろう。。。
恐らく、ハン女史は、ノーベル受賞講演(韓国語!)で、この事件を話題にし、現(尹錫悦)政権を"チクリ"と刺すだろう。。。

米国による日本の「植民地化」を目指す「日米安保条約」の改正に反対して、大規模な「国会へのデモ」が, 1960年 (岸信介政権下) に起こった。我々は、当時、高校生だった。我が母校 (日比谷) の直ぐ近くで、デモ隊と機動隊との衝突が起り、東大の女子学生が犠牲になった (死亡)!

今、世界中で (頭が空っぽ、"金勘定" しかできない) 利己的な「右翼」が台頭している。彼らは「人間の屑」だ!「トランプ帝国」 (米国) か「プーチン帝国」(ロシア) に、さっさと行け!
たとえ「言葉が喋れなくとも」"海外派兵" 用の「兵隊」として採用してくれるだろう。。。
ロシアからウクライナ戦役に派遺されている "北鮮の兵隊達"が、典型的な例だ!
人間とは、頭が空っぽ (理性の欠如) にならないと、(ボスの命令に服従して) "殺人" はできぬ!
(真珠湾攻撃に始まる) "太平洋戦争" 中 (83年ほど昔)、日本兵も米国兵が全部、そうだった!
"戦争" (殺し合い) を決して、"美化" してはならない!

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