2024年12月18日水曜日

デンマーク (グリーンランド) 当局、"反捕鯨運動家"
(Sea-Shepherd) ポール= ワトソンを12年振りに釈放!
日本警察当局側には、引き渡しを拒否!
"鯨肉" を食べる「野蛮な行為」は、もう辞めよう!

カナダ出身の環境活動家(74歳, 米・加 重国籍)。"グリーンピース" の元メンバーで、"反捕鯨団体"「シーシェパード」の設立者。 日本の "調査捕鯨" (?) を妨害した容疑で, 海上保安庁から国際刑事警察機構(ICPO)を通じて国際手配中。 菜食主義者で、動物愛護家。
日本の「調査捕鯨」は 「インチキ捕鯨」! 許すべきでない!

我が輩は "菜食主義" ではないが、四足動物 (哺乳類) や二足動物 (鳥) の肉はもはや食べない!
足のない "魚" (例えば、鮭, かつお や にしん etc) だけは食べる (健康長寿に役立ち、脳の老化をも防ぐ)。鯨は、海に住む (人類に近い、極めて高等な) 哺乳類 ("シロナガス鯨" の寿命は120歳!) であり、乱獲により、絶滅寸前にある。敗戦直後 ("食糧のない" 時代) には、日本による南氷洋捕鯨が許されていたが、今は食糧は "ふんだん" にあり、鯨まで食べることは倫理上、許し難い! 従って、PAUL Watson の "反捕鯨運動" を、我が輩は擁護/支援している!
日本の警察は、いわゆる「裏金」 (脱税) 政治家たちや「嘘つき」都知事などを野放しにしている。その逮捕/捕獲が、先ず "第一" (先決) である!

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