2025年4月5日土曜日

現在、日米露中を含めて、まともな政治家がいない! 国会/議会は茶番劇に過ぎない! 我々国民の血税の無駄使いだ! いっその事、自治体を残したまま、"国政を撤廃" したら、どうだろう? 勿論、"国家間の戦争" は無くなる!

国外/海外に長らく "永住する" 我々にとっては,「国境無き世界」が理想的な世界である!
「地球」政府を樹立し、貨幣を統一出来れば, 理想的である!
我が家のメンバーは、各々 "個人の好み" に従って、米国、英国、豪州、台湾などに永住している。。。"住む場所/国を選択出来る" 自由は, 実に素晴らしい!
自宅の周囲に低い塀があれば、国境など不要! もっとも、我が新居の前庭には、未だ塀がないので、建設中だが。。。
太古に溯れば、人類の祖先は東アフリカに起因して、長い歳月を経て、肌の色や言語が多岐になった。 日本民族の祖先は (主に) "チベット" 経由で、中国、朝鮮半島を経て、日本列島に落ち着いた。。。

2025年4月3日木曜日

「米国第一」のトランプが世界中に"関税戦争"を開始!
物価が暴騰して、「世界大恐慌」が勃発する! 米国だけ、其れを逃れ得ると思っているなら、大間違いだ!
米国の自動車業界 etc が真っ先に沈没する!

 (ノーベル経済学賞を受賞した) 著名な経済学者ポール・クルーグマン氏は, トランプが発表した相互関税を「完全に狂っている」と猛批判した。
「イエスマン」で固められた第2次トランプ政権の危うさに警鐘を鳴らしている。
トランプの関税戦争が大間違いなのは、ノーベル賞を貰わなくても、経済学者じゃなくても、 "常識" で明白! 果せるかな、NY株が暴落!
遅かれ早かれ、トランプは(普三同様) 暗殺されるだろう。そして、その死を悲しむ者は誰もいないだろう。。。

2025年4月2日水曜日

驚くなかれ!牛乳由来の "Lactoferrin" (鉄イオンに結合するペプチド) 自体にも "美白" (PAK1 遮断) 作用 !

数年前に、ある日本の研究グループが、この牛乳由来のペプチドに MITF 遺伝子の発現を抑えながら、メラニン合成を抑える現象を発見していた (1)。更に、それに前後して、スペインの研究チームによって、Lactoferrin が線虫の寿命を 2-3 割延長することが実証された (2)。 つまり、牛乳自体が「健康長寿をもたらす "PAK1 遮断" 食材」であることが判明!
REF:
1. N Ishii, M Ryu, YA Suzuki (2017),
Lactoferrin inhibits melanogenesis by down-regulating MITF in melanoma cells and normal melanocytes. Biochem Cell Biol. 95(1):119-125.
2. Martorell P, Llopis S, Gonzalez N, et al (2016).
A nutritional supplement containing lactoferrin stimulates the immune system, extends lifespan, and reduces amyloid beta peptide toxicity in Caenorhabditis elegans. Food Sci Nutr. 5(2): 255-265.

従って、「酪酸」というPAK1 遮断剤をも加味するカルピスやヨーグルトなどの"酸乳製品"は、健康長寿を更に助長する "スーパー乳製品" といえる。
言い換えれば、前述した「巨峰濃縮カルピス」は葡萄由来のレスベラトロール(第3のPAK1遮断成分) をも含む「超スーパー長寿」食材と言える!