富士山を山梨県側から登る "吉田ルート" で通行料2千円を徴収する条例案が4日、県議会で全会一致で可決!
この ”登山・通行料“ は、多くの ”心無いハイカー“ による山道の”荒れ“を修繕するために、使用されるらしい!、
亡父(アマチュア登山家)が生前、“富士山は眺める山で、登るべき山ではない”、と曰く。
そして、死ぬ前に、眺めの良い御殿場(富士山麓)の墓地に“自分/家族の墓”を設定した。
我が輩は、父の忠告(先見の明)に従い、富士山には、登ったことはない。穂高槍やヨーロッパのアルプス(マッターホルン)等に比べて、登山技術を要しない“スタミナ試し”の山に過ぎないからだ。
我が輩(遺骨)は、(死後)その墓に入る予定はない。(海へ流れる)川に "散骨" してもらって、“七つの海”を自由に泳ぎたい! 父から息子への更なる“進化”である。
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