霊芝の活性多糖体 (GLP) は、「(1→3)-β-D-グルカン」および「(1→6)-β-D-グルカン」という多糖体。GLP には、免疫調節作用や抗腫瘍効果、抗炎症作用や血糖調節作用など、幅広い効能があることが、示唆されていた。数年前 (2019年) に、中国の研究チームによって、美白 (= PAK1 遮断) 作用が遂に、突き止められた! 従って、海藻由来の「フコイダン」同様、"NF1 の皮膚腫瘍" (いわゆる「ブク」) etc にも効くはず! 勿論、「健康長寿」にも役立つ (実は、我が輩の親戚で、台湾に住んでいる老人は、長らく"林業"をやっていたが、霊芝のお蔭で、100歳を越えても元気一杯) !
文献: L Jiang, J Huang, J Lu et al (2019).
Ganoderma lucidum polysaccharide (GLP) reduces melanogenesis by inhibiting the paracrine effects of keratinocytes and fibroblasts via IL-6/STAT3/FGF2 pathway. J Cell Physiol. 234: 22799-22808.
「私の視点」My Opinion
@PAK Research Foundation:
「地球温暖化」を克服する
メール連絡は、mogumaruta123@gmail.com へ!
2025年1月12日日曜日
2025年1月11日土曜日
西田栄介教授 (理研@神戸) の研究室で、半年ほど前、
乳酸菌株 (paracasei 2004) が線虫の寿命を "6割" も延ばす事を発見! Biofermin 製薬 (神戸) との共同研究!
Reference:
S Kishimoto, M Nono, Y Makizaki et al (2024).
Lactobacillus paracasei subsp. paracasei 2004 improves health and lifespan in Caenorhabditis elegans. Sci Rep. 14: 10453.
従って、この乳酸菌株飲料は、市販されれば、「巨峰カルピス」に匹敵する「健康長寿」促進能を持つと思われる。。。
西田さんは、その昔、京大ウイルス/生命科学研で、「MAP」と呼ばれる発癌キナーゼ (PAK1 の下流) の研究に携わっていた。2025年4月から、理研 (和光) 勤務になる予定だそうである。
Lactobacillus paracasei subsp. paracasei 2004 improves health and lifespan in Caenorhabditis elegans. Sci Rep. 14: 10453.
従って、この乳酸菌株飲料は、市販されれば、「巨峰カルピス」に匹敵する「健康長寿」促進能を持つと思われる。。。
西田さんは、その昔、京大ウイルス/生命科学研で、「MAP」と呼ばれる発癌キナーゼ (PAK1 の下流) の研究に携わっていた。2025年4月から、理研 (和光) 勤務になる予定だそうである。
2025年1月10日金曜日
Greenland (GL自治領) の国旗は、デンマークの国旗
(赤地に白十字) と「日の丸」との間の子! 従って、
「日米安保」を破棄して、日本はデンマークと共同で
"GL" を米国 (トランプ) の侵略から防衛せねばならない!
豪州メルボルンに、デンマーク人の ピーター (83歳) という友人がいる。そこで、「GL」の「有事」 (米国からの侵略) に備えて、(日デン) "共同戦線"を張る決意を固めた!
一致団結して、 "トランプ" の 「帝国主義」 を粉砕せよ!
従って、石破政権も "眠り" を醒まし、自衛隊の「GL 派遣」の可能性を真剣に検討する時期がやってきた! その第一歩として、日本国内にある米軍基地を全て閉鎖して、自衛隊の基地に「衣更え」する必要がある!
日本は敗戦後80年間、あたかも、「米国の51番目の州」の如く、扱われてきた。そろそろ、米国から「独立/離脱」 すべき時期が来つつある!
注:北海道に住む「アイヌ」と (GL, アラスカ、カナダに住む) "イヌイ" (通称、エスキモー) は、「モンゴロイド族」の子孫。 従って、古代の祖先は共通!
一致団結して、 "トランプ" の 「帝国主義」 を粉砕せよ!
従って、石破政権も "眠り" を醒まし、自衛隊の「GL 派遣」の可能性を真剣に検討する時期がやってきた! その第一歩として、日本国内にある米軍基地を全て閉鎖して、自衛隊の基地に「衣更え」する必要がある!
日本は敗戦後80年間、あたかも、「米国の51番目の州」の如く、扱われてきた。そろそろ、米国から「独立/離脱」 すべき時期が来つつある!
注:北海道に住む「アイヌ」と (GL, アラスカ、カナダに住む) "イヌイ" (通称、エスキモー) は、「モンゴロイド族」の子孫。 従って、古代の祖先は共通!
2025年1月9日木曜日
トランプが「グリーンランド」(GL) の占領を目論む!
デンマーク首相 (女性) が、"GL" は売り物件ではない、と反発! "独仏" 首脳もトランプに反発! (プーチンの如く) 無理やりに占領せんと、すれば、戦争になる!
Go Home, Yankee!
Mette Frederiksen (47):デンマーク首相 (社会民主党)は、我が輩と同様、「蠍座」(11月) 生まれだから、絶対にトランプには譲らない!
側近 (相棒) のマスク氏 ("Space X" の CEO) は、「火星は未だ、どこの国の領地でもないので、
"火星の植民地化"を、 先ずやりましょう」と、助言すべき!
先ず、"ネズミ" (ミッキーマウス etc) を先遣隊として (ロケットで) 送り、「星条旗」を火星の丘に掲げましょう!
宇宙ロケットの「平和利用」だから、米議会 (与野党一致!) の承認が得られる公算性は高い!
石破 (居眠り) 政権の「緊急」課題:
沖縄から「米軍」を (グアム島へ) 追い出せ!(Go Home, Yankee)
沖縄は, 米国の「植民地」(GL) ではない!
歴史的背景:
"GL" は第二次世界大戦後、1953年以来、デンマークの (自治) 領土であるが、(米ソ) 冷戦時代に、米国が "軍事基地" を建設した!
冷戦が終了し、米国自身(=トランプ政権) が「脅威」になりつつある今日、デンマーク政府は、(GL から) "米軍基地を追い出す" 選択肢もある!
アラスカが、1867年に、米国 (アンドリュー政権下) によって、ロシア帝国から、買収されたが、その直後、アラスカで "金鉱" が見付かり、いわゆる"ゴールドラッシュ" が起こった。
GL を買収する主な目的は、氷の下に眠る大量の貴金属 (レアメタル) という噂もある。。。。
それだけではない! GL と米国の間に挟まれたカナダを、経済的に "事実上" 牛耳ると共に、
"パナマ運河" を占領して, その北にあるメキシコを経済的に牛耳って、"北米 (トランプ) 帝国" を樹立するという、"ヒットラー的な野望" が潜んでいるようだ!
逆に言えば、トランプが「北米大陸に焦点」を合せて、"極東から目を反らしている間" に、
沖縄を米国から取り戻す (絶好の) チャンスが到来しているのだ!
石破よ! 日本の政治家よ! 目を覚ませ!
側近 (相棒) のマスク氏 ("Space X" の CEO) は、「火星は未だ、どこの国の領地でもないので、
"火星の植民地化"を、 先ずやりましょう」と、助言すべき!
先ず、"ネズミ" (ミッキーマウス etc) を先遣隊として (ロケットで) 送り、「星条旗」を火星の丘に掲げましょう!
宇宙ロケットの「平和利用」だから、米議会 (与野党一致!) の承認が得られる公算性は高い!
石破 (居眠り) 政権の「緊急」課題:
沖縄から「米軍」を (グアム島へ) 追い出せ!(Go Home, Yankee)
沖縄は, 米国の「植民地」(GL) ではない!
歴史的背景:
"GL" は第二次世界大戦後、1953年以来、デンマークの (自治) 領土であるが、(米ソ) 冷戦時代に、米国が "軍事基地" を建設した!
冷戦が終了し、米国自身(=トランプ政権) が「脅威」になりつつある今日、デンマーク政府は、(GL から) "米軍基地を追い出す" 選択肢もある!
アラスカが、1867年に、米国 (アンドリュー政権下) によって、ロシア帝国から、買収されたが、その直後、アラスカで "金鉱" が見付かり、いわゆる"ゴールドラッシュ" が起こった。
GL を買収する主な目的は、氷の下に眠る大量の貴金属 (レアメタル) という噂もある。。。。
それだけではない! GL と米国の間に挟まれたカナダを、経済的に "事実上" 牛耳ると共に、
"パナマ運河" を占領して, その北にあるメキシコを経済的に牛耳って、"北米 (トランプ) 帝国" を樹立するという、"ヒットラー的な野望" が潜んでいるようだ!
逆に言えば、トランプが「北米大陸に焦点」を合せて、"極東から目を反らしている間" に、
沖縄を米国から取り戻す (絶好の) チャンスが到来しているのだ!
石破よ! 日本の政治家よ! 目を覚ませ!
2025年1月6日月曜日
"酸素も水 (?) も殆んど無い" 月や火星に人類を送り込む
いわゆる「宇宙計画」(SpaceX) は「不経済極まる」!
火星までロケットで「片道」"8カ月" もかかる!
地球に「生還」出來る可能性が一体あるのか?
"電池で動く老人用4輪車" の運転:「全ての老人の夢」?!
「有人」宇宙ロケットは空飛ぶ「刑務所」に過ぎない ( ほぼ「死刑」の宣告に等しい)!
「無人」宇宙ロケットは (殺人的) 戦争兵器!
宇宙ロケット計画は、"一般庶民" にとっては、税金の無駄使い!
地球全体をもっと平和な、より住み易い環境に建設し直すことの方が、一般庶民にとっては、もっと重要である (先決)!
従って、イーロン=マスクの宇宙計画 (SpaceX) には、我が輩は全く興味がない!
ヒットラー時代の「V2 Rocket 」(弾道ミサイルの卵) 以来80年、この分野で、人類の福祉に貢献する開発は、(無人) 「気象衛星」以外には全く無い!
「ダイナマイト」が戦争兵器のみに有益となった如く、ロケットも戦争兵器以外の目的には無用となった!
NASA もSpaceX も閉鎖すべきである!
宇宙ロケット計画は、北鮮のいわゆる「ロケットマン」に任せておけば良い! 火星に "北鮮軍" 全部移れば、韓国が大喜び!
(ロシアの) "プーチン" を火星に送れば、ウクライナ国民が先ず, 大喜び!
狭い地球上に、人が溢れている! 戦争で人口を減らす政策は野蛮だ!
"産児制限" (少子化) 政策で、人口過剰を解消すべし! 結婚しても、無闇に子供を作るな!
イーロン=マスクは、3人の妻の間に, 12人の子供 (その内 5人はIVF児!) を 持つ「大馬鹿」(変り者) だ! "とっとと、子供を連れて、月に行け"、と言いたい! 奥さんは恐らく、即座に「離婚」して、月には同行しないと、我が輩は思う!ロシアには、女性の宇宙飛行士が沢山いるから、例えば、有名な "チャイカ" (かもめ) さん (= "テレシコワ女史" は目下存命, 87歳!) と一緒に、"ハネムーン" (蜜月) に出かけたら良い!
月まで、 ロケットで "直進" すると、約10時間で到着できるが、実際には直進は "不可能" なので、最初に人を乗せて月に行ったロケット「アポロ11号」は、約100時間かかった。それでも、火星 (直進しても "8カ月"!) よりはずっと近い!
最近、マスク氏に関する分厚い評伝 (600ページ以上) が出版され、2028年の米大統領選に出馬するという噂も高いが、落選したら、月で初代大統領になったら良い (対抗馬は、未だ出ていない!)。
「少子化は健康長寿に通ずる」という原則が生物学界では常識になっているが、彼の得意(専門) は経済学と物理学なので
余談になるが、イーロン・マスクの母親 (メイ・マスク) は、モデル歴50年以上。現在、76歳で「シルバーヘア」の現役モデルとして活躍中! 彼女は学生時代、科学、特に「数学」が得意だったそうである! 我が輩はむしろ、メイ=マスク女史に魅力を感じる! (聡明な) 彼女は "カナダ国籍" だが、 イーロンが 幼年 (9歳) の頃、 夫 (南ア国籍) と離婚して以来、今でも独身。。。 我が輩は (今さら) 再婚するつもりは毛頭ないが、聡明な彼女を通じて、息子イーロンを何とか操縦できないか、と思っている。。。
イーロンの弟 (キンバル) は、兄に比べれば「正常」(子供は3人!)、コロラド、その原則を理解できる頭は、どうやら持ち合わせていないようである。従って、彼の伝記への書評は、目下、"辛口" に終わっている。。。もし万が一、PAK遮断剤 etc に多額の投資をするような申し出があれば、書評を "蜜に漬ける" 用意も無きにしも有らずだが。。。。
実は、ソ連の宇宙衛星 (スプートニク etc) が初めて、地球を回ることに成功した1958年頃に、我が輩は都立 "日比谷" に入学した。そこで、ロシア語を独学で勉強し始めた。丁度その頃、
「無重力状態では、長生きする」、という "動物 (猩猩蠅?) 実験" 結果が ロシア語 (恐らく、機関紙「プラウダ」) で 発表された!
宇宙旅行をしなくても、水に浸かって、「浮力」で長生きするのも可能! 水泳選手に「長生き」が多いのは、恐らく「浮力」のお蔭!
マスク氏に、そのような "基礎知識" が理解できるかどうか疑わしい! 州ロッキー山麓の "ボールダー" (我が輩が、一年間滞在していた大学町)で、レストランを経営しているが、兄の相棒 (良き相談相手) でもある。
1953年5月末の、ヒラリー卿とシェルパ (テンジン) による最高峰エベレストの征服は、明らかに登山家にとって、誇るべき偉業だった! しかしながら、1969年夏の、米国の宇宙飛行士アームストロングにより月着陸は、(競争相手) ソ連を負かした米国にとっては、誇るべきものかもしれないが、人類全体からすれば、決して「偉業」とは言えない。犬や猫でも出来たことである。 大体、米国の一般国民の税金の無駄使いだった! それから、半世紀が経った。次の目標は火星への着陸だという。 それも「米国富裕層向けのバカンス宇宙旅行」、詰まりビジネス(儲け仕事) である。 それが、マスク氏の目指す「SpaceX」事業 である。 "糞食らえ!"、と 我々 "一般庶民" は思っている。
マスクに関する評伝 (著者は男性) を読んで、(少なくとも) 我が輩がもう一つ "強い違和感" を憶えるのは、彼の職場 (テスラあるいはSpaceX) で、「原動力」となっているのは、男性のエンジニアばかりであるという事実である。(家庭外の) 女性の活躍が殆んど皆無である。豪州の我が輩自身の(抗癌剤開発) 研究室では、我が輩以外の研究スタッフは、殆んど全員が、女性だった時代が20年近く続いた。そして、極めてエネルギッシュ (生産的) だった。 つまり、マスクを取巻く世界は、日本国内に典型的にみられる「男尊女卑」(言わば、「やくざ」的な) 社会である事だ! 実際、マスクはドイツの右翼 (やくざ) を応援している! IQ は高そうだが、トランプと全く同じ「むじな」だ!
もし仮に、マスクが 2028年の米大統領選に出馬したら、女性票を獲得するのは、極めて難しいだろう。。。もし、「対抗馬」がミシェル=オバマ (民主党) だったら、なおさらのことである!
勿論、トランプに投票した「愚かな女性」はマスクにも投票するかもしれないが、我が輩の身内で米国籍を持つ者はマスクには投票しないだろう。。。
マスクが "ロケットで火星探検" 計画 (SpaceX) という「固定観念」を抱き始めたのは、2001年に、生まれ故郷「南ア」を久し振りに休暇で訪れた直後に、マラリアに感染して、九死に一生を得た直後である。従って、恐らく、その "固定観念" (蜃気楼) を変える (リセットする) 事は、もう一度、瀕死状態にならない限り、困難であろう。。
実は、我が輩も小学4年の春に集団小児結核にかかって、九死に一生を得た経験がある。我が命を救ってくれたのは、特効薬「PAS 」だった! 以来、万病の特効薬を開発することが、我が輩の夢になった! もう一つ、我が輩の「座右の銘」になったのは、父の忠告だった。その春、ヒラリーがエベレスト征服を成し遂げた。父曰く: エベレストは、もう未踏峰ではなくなった! 自分の未踏峰を探せ! (24年後) 1977年に、我が未踏峰「PAK」を (偶然にも) 探し出した!
以来 (半世紀近く)、この未踏峰に執着している。。。
マスクにとって、未踏峰は "火星" なのだ! マスクの父親 (エロール) は, 南アの「エメラルド」商人だったが、( 悲しいかな ) 息子に "適切な忠告" が出來る「インテリ」ではなかった!
従って、2028年の大統領選では、イーロンの「火星」探検とミシェルの「地球」保全が、有権者の重要な「選択肢」となるかもしれない。。。
最後に一言:我が輩はマイカーを運転したことがない! 主な理由は、ガソリン車の排気ガスが空気を汚染するからだ。更に、競歩や登山をしていた関係上、足腰が丈夫だからだ。しかしながら、高齢になり、歩けなくなったら、自ら、リチウム電池で動く老人用4輪車(時速 6 km) を運転する必要が出てくるかもしれない。そういう意味で「テスラ社による電動カーの開発」には、予め感謝している。 もっとも、マスクの「テスラ」社が、高齢者用の安価な4輪車 (ca 30万円) を販売するとは思えないが。。。日本では「フランスベッド」で, 主に生産/販売されている。。。
言い換えれば、我が輩の (遠い将来の) 夢は、火星探検ではなく、電池で動く老人用4輪車 (歩くベッド!) の運転である! これは、(恐らく) 「全ての老人の夢」である!
注 (科学):
実は、火星には水が豊富にあるそうである。しかしながら、全て凍結していて、有害なガスや金属で、汚染しているので、溶解して蒸留し、電気分解すれば、(呼吸に必須な) 「酸素」も得ることができる! 従って、我々人類の吐き出す "炭酸ガス" で、植物を育てる事も出來る! 今は「赤いプラネット」(赤は "鉄錆び" の色) と呼ばれているが、人類が到達出来れば、一部分 (温室) だけ、「緑のプラネット」に変える事が出来る!
「無人」宇宙ロケットは (殺人的) 戦争兵器!
宇宙ロケット計画は、"一般庶民" にとっては、税金の無駄使い!
地球全体をもっと平和な、より住み易い環境に建設し直すことの方が、一般庶民にとっては、もっと重要である (先決)!
従って、イーロン=マスクの宇宙計画 (SpaceX) には、我が輩は全く興味がない!
ヒットラー時代の「V2 Rocket 」(弾道ミサイルの卵) 以来80年、この分野で、人類の福祉に貢献する開発は、(無人) 「気象衛星」以外には全く無い!
「ダイナマイト」が戦争兵器のみに有益となった如く、ロケットも戦争兵器以外の目的には無用となった!
NASA もSpaceX も閉鎖すべきである!
宇宙ロケット計画は、北鮮のいわゆる「ロケットマン」に任せておけば良い! 火星に "北鮮軍" 全部移れば、韓国が大喜び!
(ロシアの) "プーチン" を火星に送れば、ウクライナ国民が先ず, 大喜び!
狭い地球上に、人が溢れている! 戦争で人口を減らす政策は野蛮だ!
"産児制限" (少子化) 政策で、人口過剰を解消すべし! 結婚しても、無闇に子供を作るな!
イーロン=マスクは、3人の妻の間に, 12人の子供 (その内 5人はIVF児!) を 持つ「大馬鹿」(変り者) だ! "とっとと、子供を連れて、月に行け"、と言いたい! 奥さんは恐らく、即座に「離婚」して、月には同行しないと、我が輩は思う!ロシアには、女性の宇宙飛行士が沢山いるから、例えば、有名な "チャイカ" (かもめ) さん (= "テレシコワ女史" は目下存命, 87歳!) と一緒に、"ハネムーン" (蜜月) に出かけたら良い!
月まで、 ロケットで "直進" すると、約10時間で到着できるが、実際には直進は "不可能" なので、最初に人を乗せて月に行ったロケット「アポロ11号」は、約100時間かかった。それでも、火星 (直進しても "8カ月"!) よりはずっと近い!
最近、マスク氏に関する分厚い評伝 (600ページ以上) が出版され、2028年の米大統領選に出馬するという噂も高いが、落選したら、月で初代大統領になったら良い (対抗馬は、未だ出ていない!)。
「少子化は健康長寿に通ずる」という原則が生物学界では常識になっているが、彼の得意(専門) は経済学と物理学なので
余談になるが、イーロン・マスクの母親 (メイ・マスク) は、モデル歴50年以上。現在、76歳で「シルバーヘア」の現役モデルとして活躍中! 彼女は学生時代、科学、特に「数学」が得意だったそうである! 我が輩はむしろ、メイ=マスク女史に魅力を感じる! (聡明な) 彼女は "カナダ国籍" だが、 イーロンが 幼年 (9歳) の頃、 夫 (南ア国籍) と離婚して以来、今でも独身。。。 我が輩は (今さら) 再婚するつもりは毛頭ないが、聡明な彼女を通じて、息子イーロンを何とか操縦できないか、と思っている。。。
イーロンの弟 (キンバル) は、兄に比べれば「正常」(子供は3人!)、コロラド、その原則を理解できる頭は、どうやら持ち合わせていないようである。従って、彼の伝記への書評は、目下、"辛口" に終わっている。。。もし万が一、PAK遮断剤 etc に多額の投資をするような申し出があれば、書評を "蜜に漬ける" 用意も無きにしも有らずだが。。。。
実は、ソ連の宇宙衛星 (スプートニク etc) が初めて、地球を回ることに成功した1958年頃に、我が輩は都立 "日比谷" に入学した。そこで、ロシア語を独学で勉強し始めた。丁度その頃、
「無重力状態では、長生きする」、という "動物 (猩猩蠅?) 実験" 結果が ロシア語 (恐らく、機関紙「プラウダ」) で 発表された!
宇宙旅行をしなくても、水に浸かって、「浮力」で長生きするのも可能! 水泳選手に「長生き」が多いのは、恐らく「浮力」のお蔭!
マスク氏に、そのような "基礎知識" が理解できるかどうか疑わしい! 州ロッキー山麓の "ボールダー" (我が輩が、一年間滞在していた大学町)で、レストランを経営しているが、兄の相棒 (良き相談相手) でもある。
1953年5月末の、ヒラリー卿とシェルパ (テンジン) による最高峰エベレストの征服は、明らかに登山家にとって、誇るべき偉業だった! しかしながら、1969年夏の、米国の宇宙飛行士アームストロングにより月着陸は、(競争相手) ソ連を負かした米国にとっては、誇るべきものかもしれないが、人類全体からすれば、決して「偉業」とは言えない。犬や猫でも出来たことである。 大体、米国の一般国民の税金の無駄使いだった! それから、半世紀が経った。次の目標は火星への着陸だという。 それも「米国富裕層向けのバカンス宇宙旅行」、詰まりビジネス(儲け仕事) である。 それが、マスク氏の目指す「SpaceX」事業 である。 "糞食らえ!"、と 我々 "一般庶民" は思っている。
マスクに関する評伝 (著者は男性) を読んで、(少なくとも) 我が輩がもう一つ "強い違和感" を憶えるのは、彼の職場 (テスラあるいはSpaceX) で、「原動力」となっているのは、男性のエンジニアばかりであるという事実である。(家庭外の) 女性の活躍が殆んど皆無である。豪州の我が輩自身の(抗癌剤開発) 研究室では、我が輩以外の研究スタッフは、殆んど全員が、女性だった時代が20年近く続いた。そして、極めてエネルギッシュ (生産的) だった。 つまり、マスクを取巻く世界は、日本国内に典型的にみられる「男尊女卑」(言わば、「やくざ」的な) 社会である事だ! 実際、マスクはドイツの右翼 (やくざ) を応援している! IQ は高そうだが、トランプと全く同じ「むじな」だ!
もし仮に、マスクが 2028年の米大統領選に出馬したら、女性票を獲得するのは、極めて難しいだろう。。。もし、「対抗馬」がミシェル=オバマ (民主党) だったら、なおさらのことである!
勿論、トランプに投票した「愚かな女性」はマスクにも投票するかもしれないが、我が輩の身内で米国籍を持つ者はマスクには投票しないだろう。。。
マスクが "ロケットで火星探検" 計画 (SpaceX) という「固定観念」を抱き始めたのは、2001年に、生まれ故郷「南ア」を久し振りに休暇で訪れた直後に、マラリアに感染して、九死に一生を得た直後である。従って、恐らく、その "固定観念" (蜃気楼) を変える (リセットする) 事は、もう一度、瀕死状態にならない限り、困難であろう。。
実は、我が輩も小学4年の春に集団小児結核にかかって、九死に一生を得た経験がある。我が命を救ってくれたのは、特効薬「PAS 」だった! 以来、万病の特効薬を開発することが、我が輩の夢になった! もう一つ、我が輩の「座右の銘」になったのは、父の忠告だった。その春、ヒラリーがエベレスト征服を成し遂げた。父曰く: エベレストは、もう未踏峰ではなくなった! 自分の未踏峰を探せ! (24年後) 1977年に、我が未踏峰「PAK」を (偶然にも) 探し出した!
以来 (半世紀近く)、この未踏峰に執着している。。。
マスクにとって、未踏峰は "火星" なのだ! マスクの父親 (エロール) は, 南アの「エメラルド」商人だったが、( 悲しいかな ) 息子に "適切な忠告" が出來る「インテリ」ではなかった!
従って、2028年の大統領選では、イーロンの「火星」探検とミシェルの「地球」保全が、有権者の重要な「選択肢」となるかもしれない。。。
最後に一言:我が輩はマイカーを運転したことがない! 主な理由は、ガソリン車の排気ガスが空気を汚染するからだ。更に、競歩や登山をしていた関係上、足腰が丈夫だからだ。しかしながら、高齢になり、歩けなくなったら、自ら、リチウム電池で動く老人用4輪車(時速 6 km) を運転する必要が出てくるかもしれない。そういう意味で「テスラ社による電動カーの開発」には、予め感謝している。 もっとも、マスクの「テスラ」社が、高齢者用の安価な4輪車 (ca 30万円) を販売するとは思えないが。。。日本では「フランスベッド」で, 主に生産/販売されている。。。
言い換えれば、我が輩の (遠い将来の) 夢は、火星探検ではなく、電池で動く老人用4輪車 (歩くベッド!) の運転である! これは、(恐らく) 「全ての老人の夢」である!
注 (科学):
実は、火星には水が豊富にあるそうである。しかしながら、全て凍結していて、有害なガスや金属で、汚染しているので、溶解して蒸留し、電気分解すれば、(呼吸に必須な) 「酸素」も得ることができる! 従って、我々人類の吐き出す "炭酸ガス" で、植物を育てる事も出來る! 今は「赤いプラネット」(赤は "鉄錆び" の色) と呼ばれているが、人類が到達出来れば、一部分 (温室) だけ、「緑のプラネット」に変える事が出来る!
Zip-CM: 健康長寿の薬/食材 (PAK遮断) を敏速に発掘する
(C: 線虫 C。elegans とM: メラニン合成) の組み合わせ!
目下、イーロン= マスクの伝記 (英文600 ページ以上) を読破しつつある。最初の発明は、1995年頃の「ZiP-2 」という、 電話帳をインターネット化したプログラムである。
電動カー (テスラ) の開発には賛同できるが、正直な話、電話嫌いの我が輩は、「ZiP-2 」には余り感銘しなかった。。。E-mail の開発は, 実に素晴らしい!実は、我が輩が "E-mail" に執着し始めたのは、(Computer が研究室に導入された) 21世紀になってからだ! それまでは、"FAX" System を専ら研究室で使用していた!FAX を頻繁に送信するので、「FAX-Man」 と秘書に呼ばれるようになった!
21世紀に入って間もなく、我々は、「ZIP-CM」 と呼ばれるべき発明を「沖縄」滞在中に完成した: 2007年の夏休みに米国東海岸、ワシントンの隣町 (Baltimore) で、線虫の実験を始めた:
PAK欠損株が、野生株に比べて、極端に産卵数が少ない (少子化する!) 事を先ず発見した。
プロポリス等のPAK遮断剤処理でも、全く同じ様な現象が見付かった。 従来の研究から、少子化すると、長生きするという、原則がほぼ確立していた。言い換えれば、PAK を遮断すると、健康長寿になる! という発見に通ずる。更に、PAK欠損株が、野生株に比べて、極めて熱耐性であることをも、発見した。 熱耐性は、明らかに、健康長寿に結びつく。それから、数年後に、線虫研究の大家 (梁瀬女史) の手によって、PAK欠損株が野生株より6割も長生きすることを、実証してもらった! 2021年には、米国で、マウスでも全く同様であることが証明された! 従って、人類でも同様であることが、容易に推量できる。。。
さて、動物の寿命を縮めている酵素 (キナーゼ) がもう一つ知られている。「TOR」である。TOR阻害剤であるラパマイシンも、線虫やマウスの寿命を延長する。しかしながら、同時に我々の「免疫機能」を抑える副作用がある (従って、臓器移植のためにした使用されない!)。反対に、PAK遮断剤は免疫機能を高める。 従って、PAK遮断剤のほうが明らかに、TOR阻害剤に勝る!
さて、この2つを最も「敏速に」見分ける方法を模索している内に、我々は2015年に沖縄滞在中に、大発見をした! PAK遮断剤には、美白作用 (細胞培養系で、「血清依存性」のミラニン色素合成を抑える) があるのに対して、TOR阻害剤には、逆作用があることが、 既に知られていた!
こうして、"美白作用で、PAK遮断剤を敏速に発掘しうる" ことが確立した!
つまり、線虫の少子化/熱耐性 (C) と美白作用 (M) の組合わせで、(副作用のない) "健康長寿薬/
食材" (= PAK遮断剤) が敏速に発掘できる!
電動カー (テスラ) の開発には賛同できるが、正直な話、電話嫌いの我が輩は、「ZiP-2 」には余り感銘しなかった。。。E-mail の開発は, 実に素晴らしい!実は、我が輩が "E-mail" に執着し始めたのは、(Computer が研究室に導入された) 21世紀になってからだ! それまでは、"FAX" System を専ら研究室で使用していた!FAX を頻繁に送信するので、「FAX-Man」 と秘書に呼ばれるようになった!
21世紀に入って間もなく、我々は、「ZIP-CM」 と呼ばれるべき発明を「沖縄」滞在中に完成した: 2007年の夏休みに米国東海岸、ワシントンの隣町 (Baltimore) で、線虫の実験を始めた:
PAK欠損株が、野生株に比べて、極端に産卵数が少ない (少子化する!) 事を先ず発見した。
プロポリス等のPAK遮断剤処理でも、全く同じ様な現象が見付かった。 従来の研究から、少子化すると、長生きするという、原則がほぼ確立していた。言い換えれば、PAK を遮断すると、健康長寿になる! という発見に通ずる。更に、PAK欠損株が、野生株に比べて、極めて熱耐性であることをも、発見した。 熱耐性は、明らかに、健康長寿に結びつく。それから、数年後に、線虫研究の大家 (梁瀬女史) の手によって、PAK欠損株が野生株より6割も長生きすることを、実証してもらった! 2021年には、米国で、マウスでも全く同様であることが証明された! 従って、人類でも同様であることが、容易に推量できる。。。
さて、動物の寿命を縮めている酵素 (キナーゼ) がもう一つ知られている。「TOR」である。TOR阻害剤であるラパマイシンも、線虫やマウスの寿命を延長する。しかしながら、同時に我々の「免疫機能」を抑える副作用がある (従って、臓器移植のためにした使用されない!)。反対に、PAK遮断剤は免疫機能を高める。 従って、PAK遮断剤のほうが明らかに、TOR阻害剤に勝る!
さて、この2つを最も「敏速に」見分ける方法を模索している内に、我々は2015年に沖縄滞在中に、大発見をした! PAK遮断剤には、美白作用 (細胞培養系で、「血清依存性」のミラニン色素合成を抑える) があるのに対して、TOR阻害剤には、逆作用があることが、 既に知られていた!
こうして、"美白作用で、PAK遮断剤を敏速に発掘しうる" ことが確立した!
つまり、線虫の少子化/熱耐性 (C) と美白作用 (M) の組合わせで、(副作用のない) "健康長寿薬/
食材" (= PAK遮断剤) が敏速に発掘できる!
登録:
投稿 (Atom)