2019年3月11日月曜日

尻尾の退化と人類の進化発生



 人類、ゴリラ、チンパンジーなどの類人猿とコアラ以外の哺乳類には尻尾がある。しかしながら、人類の胎児にも発生のごく初期 (7週目まで) には、背骨の延長上にまだ尻尾がある  (発生は、進化の過程をたどる)! 人類やゴリラの「お尻の尾てい骨」は尻尾の名残り。

なぜ人間には尻尾がないのか?  ヒトが尾を失った理由は?

尻尾の役割は動物によって様々
"尾は移動(魚類など)、バランス(ネコなど)、把握(サルなど)、社会的シグナル(イヌなど)に使われる"

"一般的には、犬はうれしいとき、喜びを示す表現として尻尾を振ると考えられている。だが実際には、うれしいとき以外にも、興奮していたり、怒っていたりと、様々な感情を尻尾を通して伝えている"

"カンガルーの尾は人の脚1本分以上の働きをしている"。尻尾で地面を強く蹴り、三段跳のごとく、ホップ-ステップ-ジャンプと猛スピードで疾走することができる。 カンガルーの尾は「第五の脚」と呼ばれるほど重要。

"尾の先端が巻き付けられるようになっており、これで枝を掴めるものもある". クモザルやオナガザルなど、長い尾を巧みに利用して樹上生活に適応した動物も。

"猿は進化の過程で身体が (ゴリラのように) 大きくなり、尻尾で木につかまるには不十分になったため、手を使ってつかまるようになり、尻尾は退化した"

尻尾の長いリスザルは、尾でバランスをとって細いロープの上を渡ることができるが、ほとんど尻尾のないスローロリスはそれができない。

"人間は二足歩行をし、平地に住んでいる。木々を渡り歩く必要もなく、4足で高速で走ることもない"

"胴部より後ろの脊椎を抱える尾部は少なくとも生命に関わるような重要性を失った。むしろ、長く重い尾は全身の運動性に対する負担となる"

"人間は進化の課程で脳が発達し、尻尾がなくても、体のバランスを保てるようになったから尻尾は退化した"

"費用対効果、有限のエネルギーを有効利用するという観点からすると「退化」というのは、立派な「進化」であり、「下方進化」と呼ばれることさえある"

しかしながら、悪質な政治家と (それに尻尾を振る) 役人は例外で、尻尾がなお重要な役割を果たし、尻尾を捕まれると、トカゲのごとく、それを切って難を逃れる。。。従って、トランプや安倍さんなどの悪質政治家は、人類の進化過程では、未だ下等な部類に属すると考えられる。これらの下等な政治家を「国の長」に選んだ有権者も、ゴリラ以下の頭脳しかない


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