I have arrived in Tokyo safely on June Ist! (Taipei in Summer was "too hot" to stay!)
東京は6月 9 日(金)頃、梅雨入りの模様!
生憎、雨の中で、久しぶりに (“Covid ”解禁後初めて)、東大薬学部(1967年卒)のクラス会が都内(竹橋KKR)で開催されたが、卒業生59名(内、女性は9名)の中、わずか 21名(女性は4名)が参加となった。 主に、(我が輩を除いて)都内近辺に住む者ばかりだった。
残念ながら、9名の同級生(男性ばかり!) の死亡・他界が確認された。 我が輩を始め、大部分が、男子の平均寿命(80歳前後)に達したので、止むを得ないだろう。 生き残った同級生(50名、約85%)の“健康長寿”を願って、我が “eBook” (健康長寿をもたらすPAK遮断剤: 老化の分子生物学)の概要を、席上で紹介した。
席上、ある女性同級生が、彼女が戸山高校時代に樹立した“走り高跳び”の記録が、まだ母校では、破られないで残っていることを、披露した。この女性は、“スポーツ万能”で、大学では、ボート部で活躍していた。女性卒業生の中で、彼女だけが、博士号を取得した。従って、いわゆる“文武両道”の典型である。幸い、我が輩も、卒業 (博士号を取得) 後、彼女と一緒に、北アルプス(槍・穂岳など)や、スイス=アルプス等を、登山する機会に恵まれた。。。
更に、彼女は、20年ほど昔、納豆由来の “ビタミン K2” (実は、PAK遮断剤!)が膵臓がんなどの増殖を抑えることを、報告している。従って、我々の健康長寿にも、貢献している。。。
我が輩自身は、日比谷高校時代、型破りの”文武両道“を演じた。陸上部で、初めて "競歩" を始めた。 当時(1950年代末)、競歩レースは、"実業団選手" の専門 (独壇場) だった。高校生で、競歩をやっていたのは、我が輩(チビ)と、浦和高校の“のっぽ”の選手のみだった。“インターハイ”では、この2人のみで、毎年“デッドヒート”を展開した。。。当時、日比谷と浦高は、公立高校の中で、唯一、ラグビーのインターハイに "実力で" 出場できるエリート(文武両道)高校だった。従って、競歩の選手が、この2高から輩出したのは、全くの偶然ではなかったのかもしれない。この“競歩”のおかげで、高校3年間に、我が輩の身長が、30センチ以上、伸びた!
(今日) 東大への合格を誇る“私立の御三家”(開成、灘、麻布)のラグビー部がインターハイに出場したという前例はないし、競歩の選手が輩出したという話も聞いたことがない。つまり、“頭でっかち、尻つぼみ” に過ぎない。。。従って、開成から ”早稲田“ へ進学した”岸田“という政治家(首相)の "資質" (中身)と、その“ドラ息子”の蛮行が目下問われている。。。https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1684966347/
東京周辺では、7月10日(月)に “梅雨明け” らしい。そこで、久しぶりに、(塩山から)“西沢渓谷”の沢道を散策しようと思っている。。。
メルボルンからの渡り鳥も、最近の日本の“猛暑”には、耐えきれない!
(足の不自由な)妹を、来年の春に(自宅から)老人ホームに移してから、
より涼しい"スイスやオーストリアの山々"に、避寒をしようと計画している。
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