2024年2月3日土曜日

(野蛮な) "死刑制度" は, 日本でも即刻, 廃止すべき!
政治家は, "容姿" よりも "イメージ" を大切にせよ!
"裏金" (=脱税): マスコミ, "事実" を誤魔かすために造語?
"マスコミ" は, 与党/政府のイメージ "粉飾" (御用) 機関か?


南アフリカのネルソン=マンデラは, 当初 "死刑囚"だったが, 幸い, 英連邦で"死刑 "が廃止されたので, 結局 "生き残って" 27年後に出獄し, "大統領" になり, "ノーベル平和賞"を受賞!
世界のいわゆる"民主主義" 國の中で, 未だに 死刑制度が残っているのは, 米国, 日本, 台湾のみと言われている. 然も, 米国では, 8割以上の州で, 死刑が廃止 /あるいは実施されていない. つまり, 日本では, "人命の価値" が, 独 裁國である中国, 北鮮, ロシア, イラン並であるという訳である.
人口密度が高 過ぎる (豪州の120倍!) ためか, 人命の価値 (及び女性への評価) が余りに低過 ぎる, という現象/風習が, 未だに残っているのは, 甚だ残念至極である.
然も, (戦後の) "死刑執行の最多記録" を誇るのが, "初の女性首相" 候補と目されている上川女史 (法相, 現外相!) というのは, 余りにも皮肉である. 日本 人は "野蛮人" ではない!
人命を尊重しない (野蛮な) 政治家に, "首相たる" 資格無し!

Imagism: (容姿ではなく) " Image" を大切にする運動 (元来, 詩歌の世界で始 まった) . 政治家の世界でも, "イメージ" が大切である. 米国で人気が高かっ た大統領, FDR, JFK, バラック=オバマには, "リベラル" のイメージが強烈だっ た. さて, (保守的な) "自民党" の政治家にリベラルなイメージを期待するのは, 難しいが , 少なくとも, 暗いイメージは避けたい. "16名の死刑囚をあの世に送った" と いう経歴は, どんな有権者にとっても, とても "暗い" イメージをもたらす.
"次 期"首相候補には, 国民全体に歓迎される, もう少し "明るい"イメージ" が欲しい !
米国では, 残念ながら, GOPのマフィア " Trump " が再選される可能性が高い! とても "暗い" ニュースである! 因みに, Trump大統領時代 (2016-2020) が開始するや, それまで30年近く施行されていなかった死刑が急に施行され, 13名が処刑された ! 米国 "民主党" は死刑制度に反対!
そこで, 2028年の選挙では, 大幅な "Image" Change をめざして, オバマ夫人 (ミシェル ) が民主党から立候補する可能性 (期待) が高まっている!
これが実現できれば, 米国でも, "初めての女性大統領" が誕生する!

巨額 "裏金" を「政治資金」として届け出れば "免税"!
一般庶民には, この理屈が理解できない!
"脱税" じゃないか!

"政治家" 連中は, 自分たちに都合が良いよう, 勝手に法律 (税制) をねじ曲げている !
"政治家" は, 社会に巣くう "蚤" や "ダニ" に過ぎない!
銀行員/家と同様, 何も生産していない!
その昔, "無産階級"という言葉が流行った. 労働者・貧農・下級サラリーマンな ど、"資産" がなく労働賃金のみによって生活する階級 (プロレタリアート, 庶民 ). 恐らく, 19世紀半ばに, カール=マルクス (資本論) が発明した "新語" だろ う. この言葉によって, プロレタリアート(共産) 革命がロシアや中国などで勃 発した.
21世紀に入って, "共産主義" は全く廃れた. そこで, 我が輩は, 政治家 や銀行家を"無産" 階級と呼びたい. ("資産" はタップリあるが) 全く "生産性のない" 階級 (社会に寄生す るダニ) を意味する. この (新) "無産" 階級を, 社会から 速やかに "駆除" しようではないか!

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