2024年6月17日月曜日

“安倍のマスク”の廃物(再)利用:
“頭は生きている内に使え!”
"晋三" の頭は腐り切っていた!

アベノマスクはムダノマスク: 543億円を浪費し8000万枚を廃棄処分ー
8300万枚ものアベノマスクを含む布マスクが、ひっそりと倉庫に眠っている政府の "廃棄" 方針を受け、"再" 利用したいという声が日増しに高まっている。。。 https://www.asahi.com/articles/ASQ1S33L0Q1GUTIL01X.html
子どものよだれかけにリメイクします」。群馬県に住む30代の女性は布マスクを注文した。 さて、岸田文雄首相が布マスクの廃棄を表明した日に、思い出したのは、コロナ禍で食べ物を捨てざるを得ない飲食店のテレビ映像だった。「色々なものが簡単に捨てられている。少しの手間で復活するならば、がんばってみたい」。ズボンのひざ当てなどに直して使うことも考えているという。
神奈川県の元教師の女性(72)は、夫の介護用ガーゼとして使うという。「政府の判断にがくぜんとした。他に選択肢はなかったのか」と怒りを込める。つきあいのある教え子たちと一緒に使い道を考えたいと話す。「日本のもったいない精神を次世代にも伝えていければと思う
(皮肉な話だが、この “もったいない” 精神は、“ゴミ屋敷”を作る弊害にもなる!) 要注意!

豪州に永住する吾輩(82才)は、別の工夫を始めた。実は、“晋三”が暗殺されてしばらくしてから、岸田首相が晋三の“国葬”を、(国民の7割近くが反対しているにも拘わらず)強行した。我が輩は、蒸し暑い夏の日の午後、国会議事堂の周りを、”晋三の国葬に反対“というプラカードを独り掲げて、(ごく平和的に)何周か抗議デモをした。その時、顔中からしたたる汗のために、額から眼鏡がずれ落ちた。とっさにあるIdeaが脳裏に浮かんだ! 眼鏡の弦に、”安倍のマスク“の耳をくくり付け、マスクを後ろに回せば、眼鏡が落ちなくなるという“廃物”利用法だった。以来、我が輩は、頭の後ろにマスクをするという"Newスタイル"を踏襲している。
我が亡父曰く、“頭は生きている内に使え!“必要は発明の母”という有名な言葉もある。
とにかく、"安倍"内閣も"岸田"内閣も、“無能な内閣”である! 次の内閣では、“アベノマスク再利用事業部”を発足すべきである。

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