2024年7月10日水曜日

墓はもう要らない! 散骨して、海へ流そう!
人口過剰な日本では、“住民”に土地が必要!
火葬した骨は、“魚のえさ”にすれば良い!

我が輩の両親(遺骨)は、"富士" の裾野(御殿場)に埋葬された。 しかしながら、
我々自身の世代は、(死後)広々とした“七つの海”を、鯨などと共に自由に旅したい
いわゆる ”魂”には土地は要らない! 広々とした空間があれば十分!
自然に帰れ! この言葉は、啓蒙思想家“ルソー”が唱え始めた有名な言葉であるが、人類ばかりではなく、その“魂”も、自然に帰るべきだと、我が輩は考える。。。
我が輩は、50年以上前に、(束縛の多い)島国“日本”を後にして、欧米を経て、豪州に永住している。束縛なしに自由に医学研究を楽しむためである。国籍は、まだ日本人だが、我が輩自身は、“地球人”だと思っている。従って、死後も、わが魂は、“地球(自然)全体“に帰する。。。
メルボルン市内に35年以上住んできたが、冬は可成り寒い! 南極に近いからだ。 そこで、余生を、ブリスベーン(亜熱帯)で過ごすため、目下 “引っ越し” (8月半ば) の準備を進めている。

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