この納税制度の発祥地は、“英国から独立を目指す”米国!
常識(Common Sense)を唱えたトマス=ペインは、“権利無きところに統治なし”(選挙権のない者=米国人に、英国へ納税する義務はない!)を唱えて、1776年に“独立戦争”を開始した。
言い換えれば、小池都政から、何の恩恵を受けない都民には、納税義務はない、はずだ。
電通や三井林業など“小池都政に癒着した”企業や(自民公明)政治家が、税金を払えばよい。
これが、賢い“都民の常識”である! “京大の経済学部卒”の石丸氏も納得するだろう。
(大河内東大総長)的に表現すれば、コロコロ太った“豚”に、もう“餌”をやる必要はない!
(むしろ、痩せたソクラテスに餌を与えるべき!)
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