2024年7月11日木曜日

“安倍晋三”暗殺を巡る“謎”:“致命傷”の弾丸はどこから?
詳しくは、柴田哲孝 (著):“暗殺” (幻冬舎単行本)

比較的最近、抗癌剤の中に、“Sniper”(狙撃銃)あるいは“PROTAC”と呼ばれるジャンルの薬剤が市販されるようになった。最も著名な例は、ノーベル賞に輝く駆虫剤“イベルメクチン”である。この薬剤は、線虫ばかりではなく、我々の体内にある病原・老化酵素である“PAK”に直接結合して、それを分解してしまう!
2019年末以来、世界中に猛威を奮ったCOVIDによる肺炎も、“PAK依存性の炎症”であるから、この薬剤(一錠か2錠)で治療しうる。

さて、柴田氏がフィクション風に描いた第二の“暗殺者”(プロ!)は、未だに、巷に暗躍して、次の“標的”を探している嘘つきの小池知事が、リコールされなければ、“次の標的”になる可能性は、必ずしも否定できない!
問題は、一体“誰”が次の米大統領になるかによる? それ程、この暗殺事件の根は深い
田中角栄が "ロッキード事件" で失脚した事件の裏には、キッシンジャーが潜んでいた!
早く言えば、敗戦後の日本は、沖縄のみならず、列島全体が“米国の植民地”だ。
然しながら、日本だけではない!NATO諸国は全て、米国の“植民地化”している。特に"ウクライナ"は、とうとう米国に“NO”,という返事はできなくなってしまった!
そういう意味で、ウクライナという祖国を捨てて、海外に亡命した人々は、賢明である。
“自由”を愛する人間は、"植民地" に住みたい、とは思わない!
結論(判決):
山上被告は、“旧統一教会”の悪事を暴露するのに多大に貢献したが、(実は)安倍晋三の暗殺自体には、成功していない!
晋三は、別の方向から飛んで来た所謂 “流れ弾”によって、死亡した!
7月14日(フランスの革命記念日)に、トランプ大統領候補が、ライフルで狙撃されたが、かすり傷に終わった。 犯人は、共和党のリベラル派(若者)だったが、射殺された。。。
(我が輩の個人的意見では)プーチンやトランプなどの悪党(独裁者)を確実に暗殺しようと思ったら、高性能の“ドローン”が必要だろう。。。ロシアによる“ウクライナ侵略”やイスラエルによる“パレスチナ侵略”に比べれば、 ある“特定の政敵”を暗殺するのは、極めて“平和的”である。
“一般民衆”はとばっちりを受けないからだ。
我が輩は、太平洋戦争初期に生まれた世代だ。もし、悪党 “東条”を暗殺すれば、戦争が終わるなら、それは極めて“平和的な解決法”であった。残念ながら、“東条”は、終戦になるまで生き残った! 戦後、米軍により"処刑"された。

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