トランプは、単に、「米国史上」 最悪の独裁者 (大統領, 暗殺未遂) に過ぎない!
日本の「悪徳」政治家、東条英機 (死刑) や 安倍普三 (暗殺) は、金 日成 (北鮮) や 蒋 介石 (中国/台湾) より, 更に "下位" である。。。
しかも、"日米関係" から評価すると、(広島と長崎に原爆を投下した) トルーマンの方が、トランプよりも (今の所) 横暴な政治家である!
もっとも、米国の "民主党" 支持者たち (やウクライナの "ゼレンスキー") は、トランプを 最悪の「悪夢」と感じているようである。
政治家に対する評価は、個人個人の体験によって、大幅な違いがある。我が輩にとってみれば、"米国史上"最良の大統領は、Jimmy Carter だった! 彼がホワイトハウスにいた頃、我が輩は、ワシントン郊外にある "NIH" で、史上初の "PAK1" の発見に成功したからである。
1980年に, カーターに代わって、鷹派のリーガン(共和党) が大統領に当選した頃、我が輩は米国に愛想をつかして、西独の "Max-Planck 研究所" (ミュンヘン) に移転した。。。
皮肉にも、リーガンがロシアと仲良くなった史上初の米国大統領だった (トランプは、その "2番手" !)。
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