2025年2月23日日曜日

「フランシス」(ローマ 法皇、 88歳)、肺炎などで入院中 (瀕死状態)、九死に一生を得ても "引退" は不可避?
「目をつぶり、 耳を塞ぐ」"神" の存在価値?

いわゆる「神や仏」は、盲、かつ聾である! (存在価値が全く無い!)
否、"法皇" (フランシス) は男性にも拘らず、女性の平均寿命まで生き延びた! つまり、彼の"Y" 染色体があたかも "X" 染色体の如く機能した! "信仰" (洗脳) のお蔭かもしれない。
エベレスト征服に成功した」登山家のヒラリー卿 (養蜂家) は、"プロポリス" (PAK1-blocker) のお蔭で, 88歳まで生き延びた!
同時にエベレスト征服をした テンジン (シェルパ民族、仏教徒?) は、プロポリスの効用を知らず、72歳で他界した。

結論
「我田引水」だが、一連の "PAK1 遮断剤" の方が (目に見えぬ「神」の存在よりも) ずっと、
"健康長寿" (や幸福な人生)
に役立つ! 科学は宗教に勝る!

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