(欧米諸国の首脳陣から「総スカン」を受けた) 「国賊」安倍 (元総理) の国葬に、豪州から現首相 (労働党) を始め、3人もの首
相経験者 (いずれも、保守的な自民党出身者) が列席した! 残念ながら、豪州
は、
「医療」と「インターネット」以外の高度な二次産業レベルが低く、第一次生産
物 (石炭、鉄鉱、天然ガス、羊毛、小麦、牛肉、ワインなどの農産物) が主な輸
出品目なので、その主要な輸入国である日本に、がん首を揃えて、わざわざ「詣
で」しなければならぬ " 経済的な事情 " ( "胡麻すり" 商人の卑屈さ) があるようだ。。。
日本に生まれながら、ひどく封建的な日本社会に、とうとう愛想をつかして、(開かれた)
豪州に長らく (30数年) 永住 (安住) している我が輩にとっては、ひどく残念至
極な気がする。。。
豪州は、米国、英国、日本などの、いわゆる経済大国の「奴隷 / 傀儡」になっては、ならない! 同じ 英連邦内でも、カナダやNZ は、そんな「胡麻すり」をしていない。。。
我が輩自身は、英国のエリザベス女王 (2世) の死去を機会に、豪州は速やかに英
連邦から離脱して、「共和国宣言」をすべきだと、思っている。
少なくとも、230年以上前まで、数万年の長きにわたって、豪州に土着していた原
住民 (Aboriginals) の子孫は、英国を (プーチン同様) 「侵略者」として見なし
ているので、「独立宣言」の機会を狙っている。。。驚くなかれ、1967年まで、原住民の子孫には、豪州の「市民権」が認められていな
かった! その (植民地的) 状況は、日本政府/米軍統治下の「沖縄県民」 (琉球原住民) のそれに酷似し
ている。。。
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