実は、5月中旬から、4カ月ほど、日本 (特に、東京都内と北海道の旭川市内) に避
寒のため、逗留していた。「インターネットの不具合」のため、しばらく「ブロッ
グ」の執筆を休刊していた。。。
奈良地検は、山上容疑者(41)の刑事責任能力の有無を調べるため、目下、大阪拘置所で鑑定留置を続けている。 驚くなかれ、拘置所には(現金書留で)100万円を超える現金や、衣類、食料品、漫画本(?)の差し入れが寄せられている。 収容し切れず、一部は弁護人を通じて親族宅に届けられたという。 更に、ネット署名サイトの 「Change.org」 では、山上容疑者の“減刑”を嘆願する署名活動が続き、7900筆を超える署名が既に集まっている。。。
正常な頭の持ち主なら、“晋三”の死は、明らかに “天罰” と見なすだろう。 従って、敢えて、自分の死(死罪)を顧みず、その任務を見事に果たした山上君は、実に “あっぱれ”である! その英雄を、死刑や終身刑などに伏すのは、いかにも口惜しい。。。
(旧約聖書によれば) 2千年以上昔、古代イスラエルでは、悪漢 “ゴリアテス” を首領とする異民族が、イスラエルを襲撃した。羊飼いの少年”ダビデ”は、ただ独り、この首領と立ち向かい、パチンコ(石打)で、首領の眉間を見事に打ち抜いて、退散させた。 のちに、ダビデは、イスラエルの王様に選ばれた。 つまり、山上君は、ダビデに相当する人物なのだ!
私は、(ウクライナの人々と共に)、更に、ロシアの悪党 “プーチン”を、一打の元に暗殺する (別の) “英雄” の到来を、今か今かと、秘かに待ち望んでいる。。。
岸田内閣は、何を血迷ったか、「普三」の国葬を 多額の国費 (=国民の血税) で開
催すると、一方的に発議したが、英国で、つい最近、エリザベス(二世) 女王が96歳
で急死したため、海外の "首脳" (ロシアのプーチンを除く) が 挙って、「女王の国
葬」 (9月19日ごろ at London) に参列するために、英国へ殺到し、日本での「いかがわしい国葬」には、恐らく、殆
んど列席しないだろう。。。 勿論、天皇家 (上皇 or 天皇夫妻自身) は、(親交が厚かった) 女王の国葬へ参加し、(その後の) 日
本の国葬には、参加しないそうだ! さすが「日本の象徴」が下した判断は、「国民全体」の意見を良く反映していると
思われる。。。
0 件のコメント:
コメントを投稿