南極に近い豪州タスマニア島 (南端ホーバート) では、冬期 (5-8月) に「オーロラ」が観察できるそうだ！ 「悟りを開く」 転機を与えてくれるかもしれない。。。

北極圏の北欧 (北緯 60-70度) では、冬期 (クリスマス真近に) に美しいオーロラが観察できるそうであるが、豪州では、南緯 "40度"付近のタスマニア島南端 (ホーバート付近) でも、冬期に、美しいオーロラが観察できるそうである！ (寒さ嫌いになった "老齢" の) 我が輩は、未だ
(冬の) タスマニアには、訪れたことはないが。。。(出来れば) 死ぬ前に一度だけ、オーロラを
実際にどこかで、自分の目で観察したいものである。。。イーロン= マスクの如く、一種の
「悟りが開ける」かもしれない。。。彼は, 2028年に "大統領当選" をめざしている！
誰しも、人生のどこかで、(一度ならず) "岐路" に立たされる！ 半世紀昔、私の渡米は、最初の岐路だった。35年近く前に、豪州 (メルボルン) に渡ったのも岐路だった。18年ほど昔、ドイツのハンブルグ大学病院 (UKE) に逗留したのも、("NF" 患者を救けるための) 大きな "転機" の一つになった。今、我が輩はメルボルンを後にして、北の亜熱帯高原へ引っ越しの準備をしている。正に、新たな (かつ "最後"の) 岐路/転機を迎えつつある。。。