2020年4月8日水曜日

「コロナ戦争」 がもとらした「不合理な戦時体制」!

世界的にみて、コロナウイルスで死亡するものは、高々感染者の5%に過ぎない (独、豪州、シンガポールなどの医療先進では1%以下!)。ところが、残りの感染者95% および感染していない大多数の人々が 「戒厳令」 のごとき政府の命令/指示により、長期間、自宅待機を強いられ、挙げ句の果てに職を失いつつある。 これは、不合理以外の何ものでもない!   

ウイルスに抵抗性をもたない小数者 (主に喫煙者や高齢者など) は、「適者生存」の世界では、本来 「滅びるべき」 運命にある。それを生かすために、大多数が大変迷惑している!   

様々なウイルスやバクテリアを含めて、地上の凡ゆる生物とうまく共存できない者は、結局、死滅/絶滅以外に道はないのである。

然も、現在の「最先端」の医学知識を導入すれば、既に市販されている様々なPAK遮断剤やRdRP (RNA-dependent RNA polymerase) 阻害剤などで、ウイルス患者の大部分は治療し得るのである。
それを怠って、戒厳令もどき強制を市民全体に強いるのは、「愚の骨張」である。 「有事」
全く管理能力を欠く 安倍しんぞうもトランプも、即 「首」 にすべきである!  これは一体、極論だろうか?  賢い市民は, いわゆる 「戦時体制」 から速やかに脱却すべきである。

うがった見方をすれば、"戦時体制"は、政府に不満を持つ市民による反対集会や抗義運動を抑えるための "道具" に過ぎない。。。

矛盾:
世界のCOVID-19 (見えない敵) による 死者、10万人超す,  「致死率インフルの10倍」:  
日本国内では、死者 121 (過去3か月)
昨年1年間の交通事故死者数は, 過去最少の 3532人  (3か月で約900!). 
つまり、交通事故で死ぬ確率のほうが (感染死より) 8倍高い 
一体何故、「見える敵 (自家用車=走る凶器) は全く恐くないのか?  
 何故、「しんぞう」政府は自家用車の運転を全面的に禁止しないのか?
(トヨタなど) 大手自動車メーカーからドッサリ"賄賂"を受け取っているから? 


 欧米、特に米国ではCOVID-19 死亡者が2万人 (日本の200倍!) にも達しているので、いわゆる「戦時体制」が必要かもしれないが、北欧スウエーデンでは、死亡者が900名程度で、いわゆる「ロックダウン」(自宅待機制度) は特にとっておらず、"平常通り" の生活を続け, COVID-19 による失業者など全く出ていないようだ: 




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