2020年4月1日水曜日

見えぬ敵「COVID-19」を撃退するためには、
プロポリスを調剤する「ミツバチ」の総動員が必要!



https://osaka20420.blogspot.com/2020/04/propolis-therapy-of-covid-19-letter.html
「コロナ戦争」を「蜜蜂」の動員によって、戦い抜こう!   
ごく最近、オランダのプロポリス研究家 (薬剤師) 、アンネッタさんから、COVID-19 患者 (千人以上) を対象にしたプロポリスの臨床テストに成功しつつあるという、明るいニュースを受け取った (see the above site) 。 オランダでは、目下、ウイルス感染者が32、000 名 (日本の3倍)、死亡者が3、600 名 (日本の15倍!) である。病院の救急が患者で満員なので、できるだけ自宅療養を可能にするため、養蜂家を総動員して、大量生産したプロポリスによる治療を進めており、幸い、治療効果が出つつあるという。 そこで、ウイルス被害が最大の米国にあるアピテラピー (蜜蜂製品による治療) 学会の会長 (医師) にも、メッセージを転送した。
https://apitherapy.org/education-events/

 「ブンブンブン蜂が飛ぶ」

コロナ危機  マーヤ#を頭 (かしら) に  敵%を討つ

# 「マーヤ」とは、ドイツの児童文学「冒険家みつばちマーヤ」の主人公を指す。
%「 敵 」とは、見えない敵「COVID-19」を指す。



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