2024年5月18日土曜日

発明・発見の才とは? 自然現象をぼんやり眺めていても、発見ゃ発明は生まれない!
"ダーウイン" の観察力は極めて鋭い:
腐敗した政治家 (プーチンetc) は、神とか国家の名の下に、大衆から搾取し、”私腹” を肥やしている!


リンゴが木から落ちるのを見て、万有引力を想像したニュートン
ローソクの明かりを眺めながら、電灯・電球を発明したエジソン
発見・発明の天才には、あらゆる角度から、自然現象を、見直す鋭い観察能力 (才能)がある。
サルと人間との類似性や違いから、ダーウインは、進化論(人類の祖先が、木の上から地面に下りてきて、尻尾を失い、"二本足"で歩き始める)を産み出した!
(しかしながら)サル自身には、未だに、発明発見の才がなさそう。。。
(たとえ)人類でも、毎日を“惰性的”に生きていれば、発明発見などはできない

我々は、アメーバや癌細胞の動きから、PAKを発見し、癌の増殖を選択的に抑えるPAK遮断剤を発見・発明した。それは, 最終的には、(人類を含めて)全ゆる動物の“健康長寿”と“進化”に寄与する! 従って、少なくとも、ダーウインは、我々の(半世紀に渡る)努力を高く評価してくれるであろう。

さて、政治家たちに、発明発見を(我々は)期待していない。(本来) 期待しているのは、政治改革(あるいは革命)である。しかしながら、戦後の日本の政治家たちは、惰性(あるいは私欲のみ)に生きているに過ぎない。 “裏金”(=脱税)を放任する事件は、その典型である! 従って、我々には、政治家など、もう不要だ! 岸田総理、プーチン, あなたたちはもう首だ!
いわゆる “猿の山“ (木の上) へとっとと, 帰れ! 彼らには、(退化したはず)の“(トカゲの)シツポ”が未だ生えている!
実は、人類でも、胎児では、(進化の過程で、退化したはず)の“シツポ”が未だ生えている!
しかし、正常な人類の場合は、産まれる前に、尻尾が退化する。 言い換えれば、(腐敗した)政治家は ("善悪を判断する" 脳の発達が)“未熟な人種”と言わざるを得ない!
“発生は進化過程をたどる”というのは、(ダーウイン以来の)生物学の大原則である。生まれたての赤ん坊は、四足(手足)で(這い這いする)が、そのうちに(知能の発達と共に)2本足で歩くようになる。やがて、(義務教育で)善悪に関する判断力が付き始める。。。
一体何が善で悪だろうか? 人類以外の動物にも、善悪の区別はできる。 同種同士は助け合い、殺し合わない! 他人を騙して、私腹を肥やすのは明らかに悪だ!

結婚をしない(独身)男女や結婚をした(同姓)夫婦を、“非生産的”と非難する輩(="低能"政治家)がいるが、(子供しか産めない)“犬猫”と違って、人類には、子孫を残す以外に、発明発見など、様々が“理知的”使命・仕事がある。出産は、それしかできない輩の"専業"にしたらどうだろうか? (恐らく、子孫は“退化の道”を一路辿るだろうが) 否、実際に“衆愚”が大量生産されつつある。。。米国では、“トランプ”を支持する大多数が、そのような“低能児の子孫”(衆愚)なのである。

一般に、“少子化”は、“健康長寿”をもたらす! つまり、個人の “QOL ”(人生の価値)を高める! 我々の発見しつつある多くのPAK遮断剤は、“QOL ”を高めつつある。。。

我が輩は、ダーウイン同様、海外冒険家である。ダーウインが “ビーグル”号で、我が輩は “PAK”号で、世界中を冒険し回った。 子育てをする暇も、興味もなかった。“新発見”にしか興味がなかった! 人間各々、別々の “人生目標”がある。“猿真似”は、まっぴらご免だ!

0 件のコメント:

コメントを投稿