2024年6月23日日曜日

学費の値上げは、教育の機会均等の原則に反する!
東大の藤井総長(“新貴族”?)が、”問答無用“で,
20% "学費(授業料)値上げ" を断行しつつある!
"貧乏人の子弟" を学内から排除する狙い?
"授業料免除" の枠(数)を大幅に増やせ!

自民党の“裏金”に、きちんと“課税”すれば、学費値上げは解消できるはず!
あるいは、“天皇制を廃止”すれば、宮内庁予算(年間120億円)も文科省で利用できる!
つまり、本来やるべきことを怠って、東大生らに重荷を課すのは、お門違い!
東大で学費値上げが断行されれば、他の公立大、あるいは私大にも"ドミノ"が波及!
授業料を値上げしても、“授業の質”は、全く向上しないのは、(“一橋大”etc の前例を見ても)明らか!
かつて、東大の名総長(大河内一男)は、“太った豚よりも、痩せたソクラテスとなれ”と言った?(東大生のみならず)“東大”自身がまず(手本として)、“やせたソクラテス”であるべき! “太った豚”から“痩せたソクラテス”は、決して生まれない!(皮肉な話だが、史実によると、ソクラテスは、むしろ"肥満体"だった!)
21世紀の新語:(学費の値上げで)東大自体は太り、東大生は痩せ細る!

我が輩は、1967年に、東大を“授業料免除”と“奨学金”(貸与)で、何んとか、卒業した“貧乏だが優秀な" 苦学生の一人だった(文字通り、“痩せたソクラテス”)! (小池知事と違って、
“正真正銘”の卒業証明書を持っている!)卒業後、大学院で、更に5年間頑張って、博士号も取得している。
今や、健康長寿をもたらす“PAK遮断剤”の開発研究の世界的リーダーとして(海外で)活躍!
近い将来、富山県立大学構内(小杉)に、“PAK研究センター”を開設する計画を模索している。

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