2022年1月7日金曜日

テニス #1 「ジョコビッチ」抜きの「全豪テニス」!
焦点: ワクチン接種に関する「選択 / 思想 の自由」
決勝 (5時間半の接戦): 古豪Nadal が Medvedrev に勝つ!


メルボルンで「全豪テニス」開催直前に、 #1 Djokovic (セルビア出身) が、豪州への入国を禁止されたため、(目下) “裁判沙汰” (10日に裁定) になっている! ワクチン接種を拒否しているからだ。 接種を拒否している (医学的な) 理由は、(風の便りによれば) 彼は過去2年間に数回、COVIDに感染したから、既に「COVID に免疫」! それが "事実" ならば、(医学的な常識を尊重すれば) 裁判所の判定は、「入国を許可する」のはず! ところが、豪州政府は、何故か「過去の感染歴は接種免除の理由にならない」との 立場を取る(??)。 「大岡裁判」だったら、「ノバック、そちの血液に "COVIDの抗体" が検出されれば、 入国許可。検出できなければ、(「嘘の証言」とみなし) 即刻、 国外追放を命ずる!」 (江戸時代なら、結果が出るまで、何十年もかかるが、今世紀なら、数分で答えが 出る)。
幸いにも、「全仏テニス」には「ワクチン接種無し」でも、「COVID テスト陰性」ならば、参加できる! さすがフランスは「自由」を尊重する国だ! 結局、「全英テニス」(ウインブルドン) も、ワクチン接種無しで、参加しうるようになった。 ただし、"ロシア国籍"の選手は駄目!

(何回も接種せねばならぬ= "出来損ない" の) COVID ワクチンに (「副作用」の危険まで冒して)、接種の価値が果してあるのか? 我が輩自身は、ワクチンよりも 「PAK遮断剤」に有効性を確信しているが、日本への渡航で (ジョコビッチの ”二の舞” を避ける) ために、(予め) 2度のワクチン接種済! しかし、それ以上はもう御免だ! 2度目のワクチン接種直後、急死した (親しい) ご老人が近所にいた!! ワクチンの「押し売り」をする製薬会社の利潤追及に加担する意志は毛頭ない!
さて、セルビアの首相が 「豪州は、セルビアの英雄に泥を塗った!」と、豪州の首相に、長い抗議電話!裁判の結果次第では、 "国交断絶"になるかもしれない。。。豪州は、「COVIDの発祥」や関税問題などを巡って、既に中国とは国交断絶! フランス政府とも (原潜問題で) 一時国交断絶!
一つ理解できないのは、一体なぜ、日本は敗戦後、 "昔の敵" (海のかなたにある米国や豪 州) とばかり、軍事同盟を結びたがるのだろうか? アジア (あるいは極東) の「孤児」 になりたいのだろうか? ベトナム戦争、イラク戦争、アフガン戦争などの前例から、"外人部隊" は、結局信頼できない。。。米軍は沖縄などで "COVID" をまき散らしているだけだ! むしろ、他国との軍事同盟をキッパリ辞めて、(スイスのごとく) 「永世中立国」宣言をするのが賢明であると、我が輩は信じる。 永世中立国が他国から侵略された例は、未だな いからだ!
注: 子宮頸や卵巣がんの予防ワクチン: これらの女性癌はHPV (Human Papilloma Virus) の感染によって発症する! それを発見したドイツの Harald zur Hausen (ハイデルベルグの癌センター) が2008年にノーベル医学賞をもらったが、あのウ イルス感染も "PAK遮断剤" (例えば、ビタミン K2 やイベルメクチンなど) で予防できることを、我々 は、翌年に実証した。従って、ワクチンは単に、「選択肢の一つ」(ワクチン屋の「押し売り/押し付け」) に過ぎない!

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