2022年11月19日土曜日

「微積分」学は "ニュートンやライプニッツ" (17世紀の
大数学者) の発明! 即ち、それまでの庶民は、四則計算
(=算数) で、日常生活が可能だった!

(幸い) 我が輩は (小学生時代から) 少なくとも「四則計算」には長けていたので、今でも、"微積分" なしで、何 とか「医科学」研究をこなしている (勿論、"理系" の国大入試をこなすには、"一時的" に必要だが) 。日常生活では、 自転車もマイカーも運転せ ずに、自分の足か、電車かバス (あるいは船や飛行機) に乗って、(地球上を) 移動するので、 難しい「微積分」は必要なし! (道端の ) 木の枝から林檎やミカンの実が落ちれば、(重力や万有引力を想像せず) 衝動的に拾い上げ ("虫食い" を調べてから) 口に入れる。。。
万が一 (ロケットで) 重力に逆らって、地球圏外に出る場合 (操縦) には微積分の知識が多少 必要かもしれないが、我が輩 (80歳) が近い将来、「あの世」へおサラバする場合は、少なくとも 「火葬代」(日本国内なら20万円前後が相場だが、"人件費の高い" メルボルンでは最低 38 万円=3800AU$! ) さえ準備すれば、難しい微積分は必要ないと信じている。 (手先が器用な) 我が輩は、今でも "日曜大工" が好きなので、時間と体力に未だ余裕 があれば、好きな材質で「かん桶を自作」するという選択もある。 「墓穴を掘る」という表現は決して美しくないが、「棺桶を彫る」のは、(ミケラ ンジェロ等の) 芸術家 の最後に相応しい。。。 我が棺桶の蓋に彫り込むべきは恐らく、"15K" の「化学構造式」! 因みに、我が家では (神も仏も信じないので) ごく簡素な結婚式は挙げても、"葬式" はしない (太平洋へ散骨/灰する) 習慣である。。。
我々の愛するものは、「自然」とそれを客観的に理解する我々人類の「理性」 (=科 学) のみである。

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