2022年11月25日金曜日

海藻由来の「フコイダン」はPAK遮断剤:
メラニン合成抑制 (美白) 作用あり!
「COVID」感染による「肺炎」の治療にも有効!
「BBB」を通過し、脳腫瘍や認知症にも効き目あり!

市販されている沖縄産のモズク等の海藻由来の「フコイダン」(硫酸多糖類) に、 NF1 患者の皮膚腫瘍 (いわゆる「ブク」) の発生/増殖を (プロポリス以上に) 強 く抑制する作用がある、という最近の報告から、フコイダンがプロポリス同様、 天然のPAK遮断剤であることが、強く示唆されていたが、ごく最近のフコイダンの 薬理作用に関する研究報告を詳しく調べたところ、2年ほど前に、韓国の済州(島)大 学のチームから発表されていた報告によれば、フコイダンには、メラニン色素合 成を抑える (つまり美白) 作用がある事が判明した (1)。
我々は、2015年に、沖縄の 琉球大学の構内に「PAK Research Center」の支部を一時的に設け、「PAK がメラニン 色素合成に必須である」こと等を、世界で初めて、明らかにした。 従って、フコ イダンがプロポリス同様、強い (美白作用を持つ) 天然「PAK遮断剤」であること に、もはや疑いの余地はない!
勿論、「日焼け」 (つまり、紫外線により誘導される メラニン色素合成) の予防にも効果があり、という実験結果も、併せて報告され ている (1)。 従って、フコイダンを「日焼け止めクリームの主成分」として、活用するという、 画期的な化粧品企画も (韓国で) 誕生しつつある。。。
前述したが、新型コロナウイルス (COVID) 感染による肺炎は「PAK依存性」だから、勿論、フ コイダンは、この "肺炎" の治療剤としても、有効である (2)
なお、フコイダンは比較的 "高分子" であるが、「BBBを通過する」ので、脳腫瘍や 認知症などの治療にも効き目あり (3)! 病原/加齢酵素「PAK」を遮断して、「健康長寿」を楽しもう!
参考文献:
1. Lei Wang , Jae-Young Oh, Young-Sang Kim , et al. (2020)。 Anti-Photoaging and Anti-Melanogenesis Effects of Fucoidan Isolated from Hizikia fusiforme and Its Underlying Mechanisms。 Mar Drugs. ;18(8):427.
2. Shuang Song , Haoran Peng , Qingling Wang et al (2020). Inhibitory activities of marine sulfated polysaccharides against SARS-CoV-2. Food Funct. ;11: 7415-7420.
3. Mamangam Subaraja , Dhanabalan Anantha Krishnan , Varghese Edwin Hillary et al (2020)。 Fucoidan serves a neuroprotective effect in an Alzheimer's disease model. Front Biosci (Elite Ed). ; 12: 1-34.
もし、西村先生が未だ存命なら、早速、この「ビッグ」ニュースをメールすれば、 「丸田くん、それはでかした!」といって、諸手で喜んでくれるだろうが、その 先生が、最近先立れたのは、残念至極である。。。 もし、先生が「フコイダン」を経口していたら、"百歳" まで生き延びたかもしれない。。。

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