2023年10月23日月曜日

(我々が選んだ) "分子医化学上" の偉大な発見/発明
("Best 12" Since 1881#)

1. DNA Structure (Double-Helix)
2. Genetic Code (Triplets)
3. PCR (Polymerase Chain Reaction)
4. Peptide and DNA Sequencing (Fred Sanger)
5. GM (recombinant) Technology
6. Penicillin or PAS (Para-Amino-Salicylate)
7 Antibody or Vaccine# (Louis Pasteur) for boosting immunity

8. Click Chemistry (CC) For Drug Synthesis (Barry Sharpless)
9. Reporter Genes (Luciferase and GFP)
10. Oncogenes and Anti-oncogenes (RAS, GAPs, RB, p53, Merlin)
11. "Pathogenic" and "Aging" Kinases (PAK1 and TOR)
12. "PAK1-Blockers" (Ivermectin, Propolis, D3, K2, Fucoidan, Melatonin, Calpis etc )
: 8-12 までは、未だ "教科書には載っていない" 知識 (雑学=「最先端の知識」)。

来年 (2024) は、哺乳類で「PAK1」と呼ばれる燐酸化酵素(キナーゼ) が発見され てから、丁度30年目に当たる。 以来、この酵素が発癌ばかりではなく、様々な難 病の原因になっていることが判明した。従って、「病原酵素」とも言われる。然 も、この酵素が欠損した変異株 (動物) は、野性株より6割も長生きする。この 「加齢」酵素の発見がもたらした最大の収穫は、様々な(既存の) PAK1遮断剤によ り、様々な難病が治療しうること、そして、最終的には、人類全てに "健康長寿" を もたらす可能性が生まれたことである。 極めて残念ながら、「PAK1」の名は、文 部(文科) 省公認の教科書には、未だ載っていない。
医者という輩は大部分、教科書を"丸暗記"して、点数を稼ぐ"優等生"である (我が輩の"ひがみ"か?)。 残念 ながら、 ("医者の卵"は) 晴れて医学部を卒業後は、いわゆる「雑学」(教科書に載っていない知識 ) を、全く勉強をしないので、「PAK1」については、文字通り「無知」である。 反って、難病に悩む患者の方が、(「必要は発明/発見の母」という原理に従って ) 「PAK1」について、割合良く勉強しているが、悲しいかな (肝心の) 医者と相談 しても、全く理解してもらえない! 過去30年近く、このような「喜劇」という か「悲劇」が、世界中で、繰り返されている。 この悪循環を、如何に断ち切った ら、良いだろうか? 「PAK1」研究者の大部分は、大学の教師でないから、"教科書" など執筆しない。 我が輩自身も教科書など、一冊も出版したことがない! 教科書とは、「過去 ("化石" 同様) の知識の "反芻"」に過ぎないからだ!
医科学研究の"最先端"を歩む我々は、いわゆる「COVID対策」に "旧態依然" としたワクチンやマスクしか推奨 (否、強要) できない WHOを始め「世界中の医療界」に、不信感 (否、怒り) を抱かざるをえない。
中学生用の数学の教科書には、「ピタゴラスの定理」と呼ばれる2千年以上古い知 識が必ず載っている。直角三角形の長辺 (c) の二乗は、他の二辺 (a, b) の二乗 の和に等しい (「東大理3」への合格率を誇る 「灘高」の生徒なら誰でも熟知している!!) 。 さて、この (化石的な) 定理は如何に逆立ちしても、"難病" の治療には全く役立たない。
しかしながら、同じく2千年以上古い、医学の祖「ヒポクラテス」の推奨する「プ ロポリス」と呼ばれる「PAK1遮断剤」(蜜蜂の調剤) に関しては、如何なる理科や 医学の教科書にも載っていない。 驚くなかれ、プロポリス (特に、NZ産のCAPE を 含む「Bio 30」) は、副作用なしに、スイゾウ癌や "COVID" 肺炎 などを根治しうる!

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