2024年6月10日月曜日

パリ "五輪"(2024)7月26日に、いよいよ開幕!
競歩で、男女“混合”駅伝レース(42km)が初登場!
日本選手、“競歩”レースで、初優勝なるか?
日本の “お家芸” は、マラソンから“競歩”に移った!
“腰ふり“ のテクニックとスタミナが勝敗を決する!

60年ほど昔(1960年代、高校/大学時代)、我が輩は“チビ”だったが、足長おじさんたちに伍して、“競歩”選手として、活躍していた。 お蔭で、身長が3年間に36センチも伸びた
さて、パリ五輪では、競歩で、“新種目”が採用される。(“エッフェル塔”を出発点とする)マラソン(42km)コースを男女2名づつの混合競歩“駅伝”レースが実施される(8月7日)! 
“駅伝”レースの得意な日本には、絶好の種目である! 恐らく、“日中”間で、白熱したレースが展開すると予想される。。。
実は2,3年前から、2032年の豪州ブリベーン五輪で、駅伝レースを採用しようではないかという運動を始めた。しかしながら、其の年には、吾輩は90才であり、まだ生きているかどうかわからない、とつぶやいたら、それでは、パリ五輪で取り敢えず、“競歩の男女混合駅伝”を採用しましょうという、“意外な”提案が出た! 実は、パリでは、市民の間で、駅伝競走が盛んだという。
テニスや卓球などの球技では、“混合ダブルス”という種目がある。100m競走と違って、男女の差がそれほど大きくない。従って、競歩でも、“混合”種目が成り立つだろう。

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