結局、「ポツダム宣言」の精神に反する「象徴天皇」という「不可解な」身分が "保証" (捻出!) された! 少なくとも、マッカーサー元帥による占領時代には、元帥の「傀儡」としての役目を果した。 その後は、日本政府 (与党) の傀儡として、長年、勤務してきたが、明らかに「世襲制」であり、職業選択の自由も「選挙」権 (投票および被選挙) も剥奪されている、言わば、"お人形" の如き役目を担って来た! 勿論、 生活費は "国民の血税" によって、「終身」、賄われている!
敗戦80年を迎え, 我が輩の考えでは、 「女系 or 男系」 論議よりも、元来、"象徴天皇" という者は、「存在価値があるかどうか」を、真剣に「国会で」論議すべきだろう!
言い換えれば、「憲法9条」の是非を論議する前に、「憲法1-8条」の存在価値 (是非) を論議すべきである! そういう意味で、我が輩は、いわゆる「改憲」派 である!
我が輩は、亡父から、我が家は、宇多天皇 (867-931)以来の 天皇家の末裔である、と言われている。 疑いがあれば、「DNA (Y染色体) 鑑定」で証明出来るはず。しかし、我が輩が基本的人権を持たない「象徴天皇」など には、決してなりたくない! (貧乏はしても)
"自由" と "独立" が我が人生にとって、最も大事だからである。 その上、我が輩はもはや、日本には、住みたく無い! 余りにも、人口密度が高過ぎる (豪州の100倍!) ばかりではなく、 政治家が "腐敗" し過ぎている!
言い換えれば、我が輩は「遺伝的」には日本人だが、「精神的」には (99%)「西洋人」である!
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