2025年8月12日火曜日

薬害: 抗癌剤 (いわゆる "ケモ" ) の副 (致死) 作用!
"癌" は、プロポリス, フコイダン(海藻由来), お茶, 納豆, , カルピス など、天然の "PAK1" 遮断剤 や駆虫剤「イベルメクチン」で,「副作用無し」に根治できる!

沖縄の 翁長知事 (1950-2018) は、知事の再選を目前にして、膵臓癌 (早期、 Stage 2) の「ケモ」治療で 急死 (67歳)! 我が輩自身は、この事件を「殺人」(暗殺) 事件と思っている!
その理由を (「癌治療」専門家の立場から) 簡単に述べよう:

先ず、話を2006年から始めよう。その春迄に、我々の癌研究班 (豪州メルボルン) により、少なくとも動物 (マウス) 実験で、膵臓癌が NZプロポリス(Bio 30) で完治しうる事が証明された。
それを基礎にして、稀少難病 (NF2 と呼ばれる脳腫瘍) の(動物) 治療実験をドイツのハンブルグ大学病院 (UKE) で行ない、成功した。
そこで、2007年に, NZ の養蜂場 (マヌカヘルス) と提携して、BIO 30 による膵臓癌及びNF 患者の治験を開始した。 先ず、我が輩の知人で出版社に勤めていた中年の男性に早期の膵臓癌が発見され、手術をするかどうかを判定する基準として、若しプロポリスでも、癌が縮小しなかったら手術、という決断をした。 その後、プロポリス治療により、癌は速やかに縮小し、半年後には、消滅した!
その結果に勇気づけられて、韓国(ソウル) の中年女性で、末期の膵臓癌 (転移癌) で、ケモが効かない患者が、プロポリスの大量治療 (毎日 50 ml) に参加した。 半年後には、転移癌は消滅、一年後には、膵臓癌は全く消滅し、元気に登山を始めた。 勿論、 副作用は全くなかった!

翁長知事の "癌" は、前者に近いケースだった。ところが、(一体誰の勧めか不明だが)、手術を断行! それに続いて「ケモ」(抗癌剤) 治療を開始した。間もなく、知事は"帽子"をかぶり始めた。 脱毛 (副作用) を隠くすためだ! 3ヵ月後に、知事が亡くなった! 誰 (少なくとも専門家) からの目にも、「殺人」 (あるいは自殺行為) である! 一般にケモや放射線治療は、発癌/老化キナーゼ (PAK1) を活性化して、病状を悪化させる。 従って、我々専門家は、ケモを絶対に勧めない!
勧めるのは, 藪医者か「製薬会社の紐付き」である!
残念ながら、我が輩が沖縄の琉球大学構内で研究していたのは、2015年から2017年の夏場で、翁長知事に膵臓癌が発見された時には、既に豪州に戻っていた。。。
皮肉にも、我々は沖縄滞在中に、"沖縄特産のプロポリス" にも強い "PAK1 遮断作用"があり、線虫の寿命を延ばすことを発見していた! 以来、我が輩は、国政選挙の度に、翁長さんの跡を継ぐ「オール沖縄」候補を応援している!
Miyata Y, Matsuo T, Ohba K, et al (2020).
Present Status, Limitations and Future Directions of Treatment Strategies Using Fucoidan-Based Therapies in Bladder Cancer. Cancers (Basel). 12(12):3776.
更に、上記 (長崎大学発) の論文 (2020年) によれば、フコイダン(褐色海藻由来) により、癌由来の「悪液質」を少なくとも軽減する事が, 動物実験で実証された!
日本は今「猛暑中」! そこで飮む "カルピス" (乳酸菌醗酵飲料) には、「酪酸」というPAK1遮断剤が豊富に含まれており、「健康長寿の素」であるが、勿論、膵臓癌などの "癌の治療" にも大いに役立つはず! 特に、濃縮カルピス (巨峰入り) には、葡萄由来のR3 (レスベラトロール) というPAK1 遮断剤が加味されているので、言わば「鬼に金棒」
ノーベル賞に輝く駆虫剤「イベルメクチン」(IVM) "抗癌作用" は2003年頃、ロシアのチームによって発見されたが、(我々は) IVM が "PAK1 遮断剤" であることを、2009年に突き止めた。
その発見のきっかけとなったのは、線虫の実験 (2007年) だった。 プロポリス中の CAPE と同様、IVM も少子化を誘導した!

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