2025年8月11日月曜日

我々は、「ごろつき」のような人物「トランプ」を選んだ米国の有権者 (衆愚)どもに、極めて迷惑している。
次回 (2028年) の選挙では、もっと "まともな" (対外的に
友好的な) 政治家を大統領に選んでもらいたい!

「米国優先」ではなく、「地球優先」(オール地球) を掲げる政治家が望ましい!
"歴史的" には、「第一次世界大戦」を終らせ、「国際連盟」を創立した "Woodrow Wilson" (1913-1921) 大統領の如き人物が望ましい!
その "連盟" を脱退して、戦争を始めた "大馬鹿" がいた。 日本の陸軍である!
(夏休みに) もう少し「歴史」(世界史) の勉強をしてもらいたい!
我が輩は中学生時代、世界史を勉強するのが最も好きだった。日本史は殆んど勉強したことがない。後者 (殆んど "鎖国" した島国!) から学ぶべきものは, 殆んどなかったからだ。
英国も "島国" だが、世界中に飛び回り、善し悪しは兎も角、多くの "教訓" を残した!
トランプの住む北米大陸も、我が輩が永住する豪州大陸も、その昔、"大英帝国の植民地" だった。。。
敗戦後 "80年"を経て、日本も米国の「植民地状態」 (51番目の州!) から、独立すべき時期が来つつある。。。
米国は1776年に「独立戦争」によって、英国から独立した! しかしながら、その手段は「太平洋戦争」で、(日本) は明らかに失敗した! 豪州やカナダあるいは南アは、戦争を起こさず、外交的な手段で、独立を勝ち得た。 従って、 日本の外交官諸君は、豪州やカナダの "独立史" などをじっくり学ぶべきだろう。。。
我が輩自身の手段は、欧米経由で、豪州に45歳までに移民するという、外交手段を全く必要としない方法である。 豪州やカナダは、人口が少なく国土が広い (人口密度が日本の 100分の1!)"英語を喋る" 労働人口が明らかに不足している!
トランプが "法外に高い" (自動車) 関税を要求してきたら、もう米国へは車は売らずに、豪州やカナダなどの広大な土地を持つ国に、安い関税で輸出すればよい。 "石破" 政権は、そう主張すべきだ!

豪州は, 隣国 "NZ" と仲良くしている。 なぜ、日本は隣国の韓国や中国と仲良くできないのか?
敗戦後、日本は米国ばかりと付き合い、「アジアの孤児」 と呼ばれた。
("人種的偏見" に根ざす)「近所付き合いの悪い」国の将来は暗い。。。

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