2023年3月15日水曜日

パーキンソン氏病 (PD): その病因と対策
"PAK 遮断剤" が有効である (科学的な) 根拠

PD: 老化に伴って発生する脳内疾患で、認知症についで多い疾患である。ドーパミン (DA) 産生細胞が損傷/破壊されるために、 DAの供給ができなくなることが病因。 さて、対象療法としては、DA を患者に与えるが、「一時しのぎ」に過ぎない!
(DA) 産生細胞が損傷/破壊される主因は、細胞内の古ぼけた (損傷した) ミトコ ンドリアを取り除く作業 (ミトファージ) が滞るためである。
さて、この作業には、少なくとも "3種類のシグナル蛋白" (三銃士) が必須であ る: 1) 抗癌蛋白 (PTEN) 、2) PTEN により脱燐酸化されるキナーゼ (PINK1)、 3) PINK1 によって燐酸化されるE3-Ligase (PARKIN) (蛋白をウビキチン化して、 プロテオゾームによる分解を誘導する酵素)。 従って、この三銃士の一人が正常 に機能しなくなると、ミトファージが進行せず、結局、DA産生細胞が破壊される。
例えばの話であるが、先頭の "PTEN" (PAK遮断蛋白) が機能しなくなった場合に は、外から (天然あるいは合成) PAK遮断剤 (例えば、プロポリス、フコイダン、 ビタミンD3/K2、アピゲニン、Gleevec など) を経口することによって、ミトファー ジを正常に進行させることができる!
ついでながら (警告するならば)、PTEN が機能しなくなると、しばしば "前立腺癌" に なりやすい。従って、この癌になった患者 (男性) は、癌自体の (放射線) 治療が終 了した後も、 "PAK遮断剤" を経口しないと、 (PTEN は機能しないままなので) "PD" にかかる可能性が高い!

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