豪州の大都会(メルボルンやシドニー)では, 10数年前から、各家庭に、少なくとも "3色"(あか、き、みどり)に色分けした(燃えるゴミ、木々雑草などの資源ごみ、プラスチック・ガラス瓶など, 別々の)プラスチック製(ふた付き大型)"分別" バケツが、(市から)配布され, 週に一回, ゴミが回収されている。"文明国"ドイツでは、5種類もの、プラスチック製(大型)分別バケツが配布されている。日本の都会でも、これを見習うべきだ。現行の安物 “ブルーの網”は、カラスや 野良猫(避け)には、(誰の目にも) 全く役に立っていないからだ!
あの網しか“貸与”できない都庁の職員・知事 (現在は, 清掃局の格下げで、“区役所”が担当)の“頭脳”レベルは、カラス以下!
カラスの頭脳を侮るな!公園にある水道の蛇口を口ばしでひねって、水を飲むことができる。もっとも、その後、"蛇口を閉め直す" 配慮は全くないが。
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