謎解き:
最初の両者のキスは, COVID 慢延前だったから安全だったようだ! しかしながら
, その後, トランプはCOVIDに見事に感染して, 辛うじて, 抗血清治療で助かった.
しかし, なお "ウイルス保菌者" である. 従って, プーチンと熱愛キスすれば
, (プーチンが) ウイルスに感染する可能性が高い.
ロシア製のスプートニック
抗体は効き目が弱い (少なくとも, プーチンは信用していない). だから, 海外
からの首脳とは, 数メートルの長いテーブルの両端に座って, 対談する (例外は
, 同志の白ロシアの首相!). そこで, トランプとプーチンの熱愛キスシーンを,
モスクワの"赤の広場"に, 立てかければ, ひょっとして, プーチンが油断して,
再びキスをするかもしれない. そして, プーチンは "御陀仏" となる! これが
, 次回 "映画"の" 筋書き" である. 悲劇か喜劇かは, 観衆の立場に依る!
我が輩は, 誰ともキスしたことがない! たとえ, 自分の妻とも!
その理由:
幼少の頃, マリー=キューリーの伝記を読んだことがある. この本に,
下記のような体験記があった: 彼女の母親が結核にかかったため, その子供 (娘ばかり!) には, 感染を避けるため, 母親はキスを避けた.
マリーは, 末っ子だったが, 長い間, 母親がキスをしてくれない訳が理解できな
かった...成人して, パリでかの有名な免疫学者ルイ=パスツールに会って, 初めて謎が解けた!
小学4年の時, 我が輩も, 2人の妹と共に, 集団小児結核にかかって, 半年ほど休
学して, 自宅療養を強いられた. 結局, 特効薬 "PAK" のお蔭で, 九死に一生を
得た! . だが, 校医から, 我々は全快しても"保菌者" だ, と警告された. 以後70年余り,
少なくとも我が輩は, 伝染病にかかったことが一度も無い! ごく微量な病源菌が我が輩の "免疫機能" を高め続けていた可能性がある...
実は, この異様な"同性愛"的な独裁者同志の"キス" の起源 (元祖) は, 1980年代
前半, 悪名高き"ベルリンの壁" の東ベルリン側に描かれたブレジネフ (ソ連首相
) とホーレッカー (東独首相) との間の熱烈な "キス = シーン" (壁画) に由来する.
数年後 (1990年) , この壁が破壊されると共に, ソ連 (USSR) も東独も崩壊の道をたどった!
REF: https://www.afpbb.com/articles/-/2612128
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