2025年3月9日日曜日

吉村妃鞠 (ひまり) : 天才的なヴァイオリン奏者
(目下、13才の少女: 2011年生まれ)

音楽家夫婦の娘、「Himari 」さんの「豪州」(=地球の果て) 公演は、未だ実現していないので、我が輩は専ら You tube で「無料」演奏を時々拝聴している。
彼女の演奏を聞いていると、ヴァイオリンが "感情を如何に上手く表現しうる楽器" であることが理解出来る。。。。
彼女の通学している米国フィラデルフィアの "Curtis 音楽院" (大学) は、「授業料無料」!
日本で, 久々に誕生した「才能」(ピン = 絶品) を伸び伸びと伸ばしてもらいたいものである。

「ピン」から「キリ」まで:
それに比べて、秋篠宮家の通称「ズル仁」(「とんぼ研究」の長男) は、最低 (=キリ) !
少なくとも、彼を「日本の象徴」 (=天皇) には、したくない!!
"音感" 教育は3歳から、"数学" 教育は10歳から、と言われている (我が家では代々、「後者」を採用!) 。
音感のほうが、論理機能より、ずっと早期に (我々の脳内で) 発達し始める。。。
然も、音感は "100歳" を越えても、持続するが、数学の才能は余り長続きしない (だから、「フィールズ賞」の受賞資格は40歳未満!)。
"京大" (霊長類研究所) の服部裕子研究員ら (2013年) によれば、チンパンジーの "音" 感 (特に、リズム感) 教育は可能!

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