2023年1月9日月曜日

苦言: 今井るる (26) が立憲から自民に鞍替え!
その昔、"辻元"女史 (社民) が 民主/立憲に鞍替えた 。
"大衆党": 万年野党「共産党」に置き換わる "革新党 "!

「SRY 遺伝子」欠損 の政治家輩は「骨抜き」(軟体動物) ! 「貞操」を欠く (一部の) 女性の "参政権" (被選挙権) に甚だ疑問!!
(箱根) 駅伝レースに例えれば、中大チームのタスキを駒大チームに渡すような者!
「三銃士」の堅い誓いは, 一体何処に蒸発した? 裏切り者は「火あぶりの刑」に処すべし!
自民党から立候補した方が当選に有利と言う「打算」で鞍替えする政治家は、最終的には祖国を売る「売国奴」だ!
「立憲」の遣り方が気に入らなければ、潔よく (自らの信念を貫くために) 、 「無所属」で立候補すべき!
相棒「紋次郎」、"刺客"を送って、「旧教会連合」同様、「今井」をバッサリ斬れ!
(年老いた) 紋次郎のつぶやき: "岐阜"は、名古屋から「中山道」(中津川) 沿いにあったかな。。。「立憲」が自民党に吸収されると、残るのは "万年" 野党の「共産党」だけ。 いっそ「緑の共産党」(= 大衆党) という「新党」を立ち上げるか? 党の旗も「赤旗」から「緑旗」に塗り変える。。。つまり、党の活動方針を「赤」信号 から「緑」 (青) 信号に変える! 基本的には、"ブラジルの国旗" の黄色い四角を楕円形に置き換え、青い地球儀を「団結」(= "駅伝" 精神) という (青い) 漢字に置き換える。。。。
実は、1950年に沖縄社会大衆党 (通称: 社大党) が結成され、地方 (沖縄) の革新 政党として活躍したが、1970年以来、参議院にも議員を派遺するのに成功し、日 本の国政にも、微力ながら関与している。路線は、旧社会党と共産党の狭間を行 く。これを大幅に拡大し、(イデオロギーを抜きにした) 「一般大衆を代表する」政党 として、(専ら大小「企業」を代表する) 自民党に置き換わるべき党に成長させて 行く、というのが、我々 (紋次郎) が企画する「大衆党」の根本方針である。。。
先ず、スイスの如く、「永世中立國」を宣言する! 如何なる外国との軍事的同盟 を破棄する。従って、「日米安保」は当然のことながら、早急に破棄する。 如何 なる外国軍の駐留も認めない! 従って、沖縄県内にある米軍基地は、グアム島に 即刻、移転して貰う。 従って、社大党と共闘し得る可能性がある。 共産党は今日、 日米安保について、如何なる方針をもっているのか定かではないが、少なくとも、 敗戦直後には、「永世中立」、「天皇制の廃止」を主張していた。もし、そうい う方針ならば、共産党とも共闘し得るチャンスがある。 敗戦後、いわゆる (象徴) 天 皇はマッカーサーの「傀儡」としての役目をずっと演じてきた。 然し、マッカー サー司令官は既に、罷免され、既に「あの世」にいるので、天皇は日本に全く必 要ない! 速やかに (我々と同様) 「民間人」となることを強く勧めたい。。。 そして、米国のように「共和国宣言」をして、(国会議員が勝手に選ぶ) 首相の代 わりに、国民 (=大衆) による「直接選挙」で選れた大統領が国政を担うべき。。。
さて、英国や豪州では、労働党と保守党/自民党が、二大政党として、政権を何度 か交代してきた。一体何故、日本では、労働党が全く育たないのだろうか? 実 は、旧社会党は、一種の労働党だった。 少なくとも、労働組合や日教組などが 主な支 援基盤になっていた。 しかしながら、日本の労組は、いわゆる「サラリーマン」が 主体であり、英豪の労組の主体は (低所得の) 炭鉱労働者である。 日本には、石炭、 石油、鉄鉱などの天然 (鉱物) 資源が乏しく、労組は弱体である上、政治意識が高い "我々" (いわゆるインテリ) は、労組には属していない。しかも、インテリの主な興味は、賃上 げや労働条件の改善よりは、もっと "高次元の" 要求 (日本の独立、環境改善や人権保護など) に関心 が高い! 従って、日本では、労働党はとうとう育たなかった!
他方、自民党の主な支持層は、農民/漁民と大企業だ。 特に、自動車業界や製薬企業などからの献金 (賄賂) が自民党の主な資金源らしい。。。 だから、自民党の利害は、都会に住む我々「大衆」とは、余りにもかけ離れている。。。
我々は、有権者の4割近くを占める、いわゆる「無党派」層 (=一般大衆) の「受け 皿」となり、 然も (自民党政権と対決する) 共産党や社大党などの野党と連立を組 んで、 "政権を獲得できる" ような政党をめざしている。。。
巷の噂によれば、岸田内閣は (弱体の) 野党をみくびって、所謂「国葬」解散を本 年の後半に (「広島サミット」後間もなく) 予定しているらしい。。。
首相の虚を突いて、そろそろ「大衆党」の旗挙げを本格的に準備するか?
請三の国葬に反対だった人々は、有権者の "8割" 近く (文春オンライン)! 勿論、 その "祖先" は (噂によれ ば) 中国大陸から渡来した「縄文民族」と「弥生民族」の雑種 (つまり、日本人) だそうである。。。 この「国葬反対層」の受け皿となる「革新党」を取り敢えず結成するのが、常套 手段だろう。。。

0 件のコメント:

コメントを投稿